解決済み
行政書士試験記述について 今年の行書試験の記述問題で、焦ってトンチンカンな内容を書いてしまいました。不安で眠れないので、以下の回答は何点くらいとれてるか、教えてください。お願いします。 1即時強制と呼ばれ、あらかじめ何らの義務を課さずに他人の身体、物、権利等に直接制限を加えるもの。 2Aに対し相当額の代金を支払い、抵当権抹消請求を求める又は代替担保物の提供が考えられる。 3権限ゆ越の表見代理に伴い、契約の取消及び解除に基づく、事務機器の返還請求を行う。
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試験お疲れさまでした。 あくまで予想ということですし、実際の採点基準は今年の択一の 出来などを参考に甘い辛いが決まるようですので、その点はご了承ください。 <44問> 16点前後/正確には、「(法令上の)義務を前提とせず」という言葉 が欲しかったとところですが、全体的によく書けてると思います。 <45問> 残念ながら0の可能性が大きいです。「Aの請求に対してCからの 代価弁済」と「CからAに対する抵当権消滅請求」が両方必要です。 抹消請求は、消滅請求とまったく異なりますから点数がつかないと思います。 <46問> ここも0の可能性大です。「表見代理→代金の支払い」で10点 「使用者責任→損害賠償請求」で10点です。表見代理に従い・・・の 部分で、もし採点基準が甘い年なら4点くらいはあると思いますが、今年は 厳しいと予想されますから、表見代理の記述だけではゼロと覚悟したほうが いいと思います。 以上、3問の合計で10点台の後半の可能性が高いです。 基本的に厳しめの採点を予想しての結果です。
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