第14回介護支援専門員実務研修受講試験の合格基準点について

Question

第14回介護支援専門員実務研修受講試験の合格基準点について情報の混乱があることは重々分かっている上でお願いします。
どうしても不安でお聞きします。

私も今回受験しました。
結果は
介護支援分野 16点
医療総合+福祉分野 14点

(看護ですので医療基礎は免除です。）

基準点予想がいろいろ話されていますが
微妙なところな気がします。

皆さんの予想や意見を下されば幸いです。

何せ気が弱い人間ですので、12月9日までの気持ちの整理をしたくて質問しています。
どのような意見も真摯に受け止めようと思っています。

何卒合否のご意見をよろしくお願い致します。

Answer 1

自分も今年受けました。

私の結果は
介護支援分野 18点
医療総合+福祉分野 14点でした。

（作業療法士ですので私も医療基礎は免除です。）

今年の福祉分野は簡単だったようなので
医療総合+福祉分野の合格基準点が
15点になってもおかしくないと考えています。

介護支援分野は15点～17点ぐらいになるのでは
ないかと他のサイトや掲示板を見て、予想します。

私も心配していましたが、
落ちていたらどうしようかと考えるよりも
受かったら、どういう日程（実務研修など）になるのかを
考えるようにすることにしました。
そうすると少し気持ちが楽になりました。

おそらくあなたも受かってますよ。
実務研修の内容などを過去に受かった人に
聞いてみて、次のことを考えましょう。

（ちなみに私の住んでいる県では実際に
在宅の要介護者を自分で見つけ、ケアプラン
を立てるらしいです。）

そして、もしも12月9日
不合格だったら、そのときに考えると良いのではないかと
思います。

でもイージーミスや落ち着いて読めば分かる問題、
あと少し勉強していたら分かる問題もあっただけに
残り1点、2点のためにもう一度勉強しないといけない
と思うとくやしいですよね。

回答、長くなりました。
実は私も不安なので
こうやって知恵袋を読んでいます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

Answer 2

合格ラインは

介護支援分野で７割と、医療・福祉分野合わせて７割ということなので、計算上は

介護支援分野２５問×０.７＝１７.５問
総合４５問×０.７＝３１.５問
ということになります。

ライン的にはギリギリか介護支援分野・総合共にやや低い結果となっています。

ただし、その年の問題の難易度でラインは変わるということなので、望みは十分ある数字です。

正直にお伝えしたので不安があるかと思います。

私も受けましたが、怖くて採点してません。

神頼みです…。

受かっているよう、お祈り致しております。