１０年ぐらい前から電気工事士の間でアナログ３種の資格を取ったら仕事や再就職に有利だと言う者がいますが本当でしょうか？

Question

１０年ぐらい前から電気工事士の間でアナログ３種の資格を取ったら仕事や再就職に有利だと言う者がいますが本当でしょうか？

Answer 1

>>電気工事士の間でアナログ３種の資格を取ったら仕事や再就職に有利だと言う者がいますが本当でしょうか？

「ついでに工事」で、工事に必要な有資格者が持ってれば外注する必要が無いので、その辺で有利だ便利だ必要だ等と言われているものと推察できます。

一般家庭の屋内電気工事を行う際に、電話線等も場合により移設したり新たに敷設してくれ等と予めお客からオーダーがあったり、工事中に突如お客がそのようなオーダーを出しておねだりしてくる等と言うような事は良くありますので、そのような時に、電話線をいじるのは工担の下が最低でも必要となりますから、そう言う時に電工の方が持ってると他に外注する手間が省けるし、またそのぶんの工事費も貰えて潤うので、無いよりかはある方が望ましいと言うようなついで資格に当たるやつですね。

因に、ついで資格で言えば、他にも消防設備士甲乙４や７とか、危険物取扱乙４（最低でも。）とか、更には第三種冷凍機械とかそれの類似版の資格など、電工なのに何でも屋さんみたいな感じで、結構持っているとイイ!!(・∀・)イイ!!等と言われるついで資格と言うのは多いですね。(^_^;
あ、後ボイラーもですね。

Answer 2

さあ、随分前にデンデン公社がNTTに変わった時に、ローゼットからウエスタン式のモジュラーに変わったので別に素人でも関係なしに屋内工事してますがね、それが良いかどうかは知りませんがね、
デンデン公社の頃の公衆電気通信設備工事担任者のほうがなんか良いような気がしますが・・・？