解決済み
行政書士試験の勉強をしている大学一年生です。私は元々公務員志望で、どうしても地元県庁に受かるために一年生から法学を大学の授業とは別にやろうと思いました。そのモチベーションを上げるために行政書士の勉強をしているのですが、本当につながるのか最近不安です。はたしてどうなのでしょうか。
>>srkoko411さん 回答ありがとうございます。しかし私は大学一年で法学初心者あり、今年11月の試験に受けても受からないと思ったため受験はしておりません…。ですが将来県庁職員を目指すということを第一目標に考えていますので、とにかく公務員試験を第一に考えていきたいと思います。ありがとうございました
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行政書士試験と公務員試験(地方上級)は、専門科目や 一般教養科目で共通部分が多いですし、モチベーション維持 や法律系科目を理解するうえでは有益だと思います。 まずは、1年生の今年受験されてみるのも賛成です。 で、ココからは「来年以降の話」です。 来年以降は100%地方上級に専念された方が良いです。 地方上級自体が受験科目が多く、学習量が膨大です。大学2年からは ひたすら地方上級対策に専念する方が、合格に早く近づけると思います。 一般教養の「数的判断・処理」は、一般教養では合否を左右する 大事な科目です。直前期に慌てても、手の打ちようがありません。 今から何度も何度も練習問題を解いて、70%以上確実に取れるように する必要があります。 専門科目では、何といっても「経済原論」。この科目こそが合否を決めます。 やはり今から、じっくり腰を据えて経済原論をマスターする必要ありです。 また、論文対策も早くからする必要があります。 行政書士試験対策で商法とか、情報通信とか記述対策やっている時間を 数的処理とか経済原論とか論文対策にあてたほうが得策ということですね。 今年の受験が終われば、もう後は地方上級に絞って、数的と経済原論 の学習に思い切り時間を使えばいいと思います。 地方上級・・・とてつもなく強敵ですが、ぜひ在学中にパスしてください。
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