教えて!しごとの先生
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パーソナルカラーのお勉強をするにあたって、

パーソナルカラーのお勉強をするにあたって、パーソナルカラーのお勉強をするにあたって、せっかくなら検定に沿って勉強と思っています。 しかし、調べると複数の団体がパーソナルカラーに関する検定を出していることに気づきました。 単純比較をするのは難しいとは思いますが、団体の規模が大きくしっかりしているなど、オススメがあれば 教えていただけるとありがたいです。 パーソナルカラーの知識を身につけて美容で独立した際、ネイル・メイク・ファッションのアドバイスを したいと考えております。

補足

すでにフェイシャルエステティシャン・ネイリストとして活動をしております。 資格をとるのが主目的ではなく、独学であれば、どの協会のテキストにそって学ぶのがオススメなのか疑問に思った次第です。 スクールに通えば身につくことは分かりますが、金銭、時間の都合上、ある程度は、自分で知識をつけたいと思っています。 色彩検定2級はもっています。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    それぞれのHPを見た感じだと。。。 色彩技能パーソナルカラー検定は、システムに基付き実務的にパーソナルカラーを決める。 色彩資格パーソナルカラー検定は、見たイメージに基づきパーソナルカラーを診断する。 こんな感じだったと思います。 検定の歴が長く、受験者や今までの合格者が多いのは色彩技能の方ですね。 色彩資格はまだ検定自体の歴が浅いので、現在ネットなどで調べて出てくるカラリストの方は大半が色彩技能の方だと思います。 ただ何かを認定されたらしく、パーソナルカラリストと名乗れるのは色彩資格の検定を受けて合格した人のみになったらしいです。(パーソナルカラリスト協会のHPにかいてありました。) お役に立てば幸いです。

  • 私はパーソナルカラリスト協会とパーソナルカラー協会、両方の団体の方にお話を聞いたことが何回かあります。 団体の規模などではなく、学んだ後に「将来どのように生かせるかどうか」の視点を重視して選ぶと良いと思います。 一番良いのは、直接問い合わせて疑問に思うことを細かく聞くことです。 HPや口コミだけではわかりません。 また、どのカラーの資格にも言えることだと思いますが、(パーソナル・色彩検定等の)カラーの資格が直接的に仕事に結びつくというわけではありません。 資格の有無ではなく、「何を学んできて、何ができるか」が求められます。 ですので、独立して仕事として行うのであれば、実践を重視するスクールで、カラーの知識だけでなく、ビジネスのやり方を学んだ方が良いかもしれません。 アドバイスをするという仕事の特性上、お客様にいかにわかりやすく・面白く・納得できるように説明できるかどうかという、プレゼンテーション力の方が、カラーの知識以上に重要だと私は思っています。

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