回答（1件）
- ベストアンサー
一般的なヘアデザインではなくて、むしろ「ヘアアート」の領域を 目指されたいのでしょうね。 興味深いですね !! ふつうのヘアサロンでは、ここまでを表現する場面は無いでしょうね。 むしろ、ファッション誌・ファッションショー向けのヘアアートを基盤に しながら 独自の「ヘアアート」の世界を追求するのが良いのでしょうね。 映画のヘアメイク担当なども考えられますね。 「ヘアアーティスト」を目指すといっても 基礎的なヘアメイクの知識・技術は 必要です。 あるいは、いま たまたまヘアに関心を持たれていますが、 本当は こういう自由な表現に関心をお持ちなのではないでしょうか ? ひょっとすると 新しい華道の世界や いろんな素材を用いて 新しい立体デザインを 構築するジャンルも良いのではないでしょうか ?? 高級ブティックのショーウィンドウのディスプレイとか 店舗装飾のような世界も 手掛けられる可能性を感じました。 すばらしい「表現者」に なって下さい。
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