元航空自衛官です。 適性検査は、自力で頑張って下さい。 仮に教えてもらっても、段階的に試験がありますので、そこで落とされます。 航空学生は、必ず全員パイロットになれるのでは、なく長い訓練期間を、身体・技量・適性等をクリアーしたかただけです。 現に私は、教育部隊の航空機整備員(エンジン)でしたが、何人も適性無しと判断され辞めていく人をみてきました。 適性無しと判断されたら、地上勤務になりますが、階級が高く地上勤務になっても階級に見合った仕事が出来ない為、ほとんどが辞めます。
なるほど:2
飛行要員の適性検査は 操縦適性検査(甲) 操縦適性検査(乙) 操縦適性検査(丙) だったと思います。 適性検査の内容は機密で過去問集等にも記載されていません。 航空機を操縦するゲーム(フライトシュミレーション)なんかが感覚を養うのに助けになるかも。
航空自衛隊のパイロットになる為には、高校卒業で航空学生に なるか、大学を卒業して一般幹部候補生 飛行要員に合格 するかという2つの道があります。 それぞれの受験対策、問題集などは市販されています。 学科試験の他に、航空身体検査、飛行適性検査があります。 戦闘機希望者は身体検査も一段と厳しくなるようです。 飛行適性検査は、筆記式で、空中感覚や方向感覚などのテスト があります。 航空自衛隊では練習機で実際の操縦適性検査もあるようです。 しっかり、対策をとって受験することが重要です。 頑張ってください。 参考URL http://pilotseminar.web.fc2.com/
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