解決済み
これからの東京電力では 海外の大学にMBA留学するのは もう無理ですか? 今まで東電は 社内の優秀な人材を 海外の大学に派遣してました。 ところが 今回 まさかの 大リストラです。 ↓東電7400人削減…第三者委報告書原案 福島第一原子力発電所事故の賠償支援のため、 東京電力の経営状況を調べている 政府の第三者委員会の報告書原案の概要が 27日、明らかになった。 2014年3月末までに グループの社員約5万3000人の約14%にあたる 7400人を削減する。 取引金融機関が融資した資金については 東電の財務状況によっては、一部が返済できない 可能性があると指摘している。 第三者委員会は10月3日にも報告書を発表する。 賠償金の原資を捻出し、電力料金の値上げを 最小限に抑えるため、リストラの必要性を厳しく指摘。 人員削減は連結ベース以外にも単体では 約3万6000人中、約10%にあたる3600人の 削減目標を明記する。 東電は新規採用の抑制と早期退職で対応する。 (2011年9月28日03時04分 読売新聞)
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sankakujoさん はじめまして。 確実なことは誰にも分からないと思います。 ただ、海外の大学にMBA留学するのはもう無理ですか? というご質問が、ずっと、ということであれば、それはそうではないかもしれません。 ご質問にあるように私のMBAのクラスの同級生にも、同社の社長表彰を受けた頭の良い方で性格も非常に穏やかでまじめな方がやはりいらっしゃいました。 私も若いころ(電力会社ではありませんが)、MBA社費留学を目指し社内的には選抜OKでしたがその年に会社が大赤字(1千億円以上)で全社的にその年から数年は社費留学生がゼロでした。当然ですが。 あきらめられなかった私は、チャンスを待ちつつ業務や会社の推奨する資格取得や語学力強化などにいそしみ、社内的なポイントを稼ぎ、約8年後、30代半ばでついにチャンスをつかみました。他の同期たちはあきらめ、結果的に私を羨んでいました。こうした状況では多くの人達が諦めていきます。諦めないことは一つの力だと思います。ある年齢になっていよいよだめだ、となれば転職あるいは私費留学もありかと思います。 先のことなど誰にも分からないものです。まして代替エネルギー云々の議論がなされる中、東電がどうなるかなど全く分からないでしょうし、現時点で決め付けるのは根拠のない早計かと思います。 あくまで一体験談です。但し、それなりに努力はしたつもりでおります。 お答えになっていれば良いのですが。それでは失礼します。
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