解決済み
JAAの試験は受けたことが無いのですが、アロマテラピー検定はそれぞれの団体が独自に開催しているもの(AEAJでいえば、出題は協会発行のテキストからです。)ですし、内容も完全に同じとは考えにくい(アロマの団体はいくつかありますが、取れる資格や内容もそれぞれ異なる部分もあります。また、内容によってはその協会独自の見解のものもありますので、完全に全く同じということではありません。)ので、AEAJの予想問題集をやったとしても、それが全てJAAの試験で出るということでも無いですから、それぞれの協会にあったテキスト&問題集を勉強することをおすすめします。 同時進行も出来なくはないですが、協会により見解が異なる場合、ごちゃごちゃになったりしないか、また、AEAJは協会発行のテキストからの出題で、テキストに書いてあることが全てなので、勘違いしてJAAのテキストに載っているものを書いた場合、○にされるかどうか、場合によっては×にされる可能性もあると思います。(見解が異なることがあったとしても、その検定を主催している協会が言っていることが全てです。極端な話ですが、テキストと市販の参考書や問題集とで見解が異なっていたとしても、協会が言っていること・テキストに載っていることが優先です。) できれば、1つの協会主催の検定終了後、もう1つの協会主催の検定を受けたほうが(同時ではなく別々に勉強してということです。)、集中して出来るかと思いますし、↑のようなごちゃごちゃや勘違いも防げるかと思います。(要領の良い人は大丈夫かもしれませんが。) 完全に両協会で学ぶことが違う とは考えにくいですが、多少範囲や内容の違いはあるかと思いますので・・・。 よろしければ参考にしてください。
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