解決済み
ショックで立ち直れません。励ましてください。 今日、学校で就職の面接練習がありました。何回も面接練習(グループ面接)をしてましたが 今回は校長室で個人面接でした。 私の学校の面接指導はとても厳しく、先輩達も泣く人が多かったみたいです。 今までグループ面接の時は、長所・短所、志望動機、自己PRなど様々な質問をされた時 あらかじめ言う事を決めていたので周りの子よりも「内容がしっかりしてる」と褒めて頂いてました。 ですが、今回1番初めの質問で 「自己PRもかねて、自己紹介をしてください」と言われテンパりました。 PRだから短所は言わなくて良いのか?自己紹介とはどういう事を言えば良いのか?と全く分からず 少ししか言うことができませんでした。 自分が言いたかった事もほとんど言えず、面接練習を終えご指摘を沢山頂きました。 甘くないのは分かってます。今厳しい指導を受けてれば本番も堂々と出来ると思います。 ですが今まで受け答えはしっかり出来てると褒められていたのに 今回はぼろぼろで、悔しくて泣いてしまいました。 本番では何を聞かれるか分からないのに 予想外の質問をされると答えられないのが悔しいです。 最初から焦ると終わりまでグダグダのままです。 面接が大事なのに・・・。 面接指導が終わる時や終わってからも色んな先生方から 「あなたは絶対大丈夫。もし採らなければその会社がおかしい。 良い会社やし、学校の1番の代表者として行ってもらう」とまで言われました。 私は高校入学した頃から進学なんて一切頭に無く、必ず就職すると決めてました。 第一希望の所に行けるように1年生から勉強を頑張って上位をキープしてきました。 校則を破ったり、うるさいのが嫌いで、授業も真面目にしていたので 先生から凄く信頼?されています。 ですが今回の面接を受けてボロボロで、周りから期待されてるのに、こんなんじゃ駄目だとプレッシャーが凄いです。 あと周りから、成績良いんやったら大学行きやと言われ何故かショックでした。 何で大学行けへんの?と聞かれるのも嫌です。 いま、自分がどうすれば良いのかも分からず面接の事を思い出すだけで涙が出てきます。 何かアドバイスを頂けませんか? お願いします。
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もしかして悔し泣き初めてですか? だとしたらいい経験だと思いますよ。 あなた優等生みたいだし常日頃先生方に注意されて恥かく経験なさそうですね。 社会に出たら人間関係はガラリと変わりますよ。理不尽な事がキッカケで会社辞めたくなることもありますしね。 その時に今回の悔し泣きが役立つのですよ。 いい踏ん張りになるというかね。 自己アピールは自分を観察しないと出来ないのでまずは自分と向き合って自分を知ってください。
なるほど:1
そんな些細な事で過敏になりすぎですよ。もっと気楽にね(^-^) 神経遣いすぎると自分自身が疲れるだけ。私なんか今まで色々と失敗してきましたが、結局学んだ事は、過去すごく悩んだ事は今となっては、大したことないってこと。悩むだけ無駄なんです。悩むのではなく、向上心と前向きに考える事が大切なんです。あっ。ちなみに私は商業高校出身です。面接なんてある程度完璧に言えなくても大丈夫。女の人は愛想と笑顔でカバー。突然予期せぬ質問がきてもある程度アドリブが言えればいいんです。いいことを言おうとするからダメなんです。 もし、ここで就職失敗しても死ぬ訳じゃないし大丈夫。女の人は就職してもいずれ結婚したら辞めるんだしね。それよりか結婚相手の方が自分の身を預けるし人生かかってくるし大事だよ。 たかが就職試験の面接練習で失敗したぐらいでショックなんて、これから人生もっと辛い事なんて山ほどあるのに生きていけないよ。質問者様は恐らく今まで人生の岐路で失敗した経験が少ないんだと思いました。私は高校受験から失敗しましたよ。その時は私は凄くショックでした。たが、人って失敗を繰り返すと、どんな事でも言えますが打たれ強くなるんです。現に私は高校受験を失敗したことを悔やんでないです。過去は振り返らないと決めたからです。過去は変わらないです。未来しか変わらないです。ただ一つの物事に対して後悔しないように精一杯に一生懸命取り組めばいいんです。もし、失敗してもそれが自分の実力であり悔やむ事はなく納得できますし。 あと、友人からの大学の件ですが質問者様は初めから就職するつもりだったなら、就職すればいいのです。いちいち友人の言葉に感情を左右されたらいけません。感情的になると疲れるだけです。もっと自分自身に強い意思をもってください。所詮他人は他人です。人生は、自分自身との戦いです。他人と比較する考えの生き方はダメです。
あえて苦言を呈しますが、あなたが今すべきことは励ましの言葉を待つことではありません。今日の面接練習のことを嫌でも思い出して、自分の弱点をより明らかにすることです。そしてその対策を立てることです。いくら先生が「あなたは大丈夫」と言っても採用するのは学校じゃない、企業です。先生はその企業の面接官ではありません。学校推薦であれば何かしらの推薦状があるかもしれませんが、実際の面接で今日の練習のようなあなた自身が泣き出してしまうような内容になったら、普通に考えて結果は付いてこないでしょう。 あなたの今後を決める就職活動です。自分のために奮起しましょう。周りの期待に、なんて考えていると自分を見失います。 正直「自己PRもかねて、自己紹介をしてください」なんて普通にあり得る質問だと思います。しっかり自己分析をして、どんな切り口で質問されても答えられるようにしましょう。 私もよく面接で切り口を変えます。準備してきたセリフをしゃべってもらうのでは本質が見えないからです。それを「意地悪」と取るかは受ける側次第ですが、わざわざ時間を割いて意地悪するためにこっちも面接なんかしません。企業側だって本気なんですよ、採用活動は。 せっかく本番前に悔しい思いを味わったのだから、本番では悔しい思いをしないように努力してください。
なんだなんだー? あなたの人生なんだから周りはどーでも良いでしょう(^^;) 面接なんて普段のあなたのままでいれば良いのです。 実は面接する方も気を使っているんですよ。 受けにきた人が緊張しっぱなしじゃその人の本当の部分は分からないでしょ? だからはじめのうちは当たり障りのないこと聞いて、なんとか緊張を和らげてもらおうとするのです。 「今日はココまでどうやってきましたか?」 とかね。 まあ、とにかく外野はどーでも良いですよ。 それよりあまり飾らずに普通に話すようにすればOKです。 なんとか良いことを言おうなんて考えるからおかしくなるんですよね(^^;)
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