解決済み
就職活動の自己PRでは、他の人から見れば全然たいしたことないことをPRしたら評価は低くなるでしょうか? 就職活動の自己PRでは、他の人から見れば全然たいしたことないことをPRしたら評価は低くなるでしょうか? 例えば、もし私が人付き合いが嫌いな性格で人見知りも激しい性格だったとします。それを一生懸命克服したことをPRしたいとします。 でも他のみなさん同級生は当たり前のようにサークルに入って社交的でワイワイやっているので社交的なのは当たり前じゃん?という感じですよね? だからこういうことをPRしたら、「もとの人格レベルが低いな」と思われてしまうのではないか、と疑問に思います。 アドバイスをお願いいたします。
1,596閲覧
◆ぜんぜん問題ないのでは? ◆会社がほしがる人材の「適性」はいくつかあげられると思いますが、一番大切なのは「問題解決能力」です。 ①何が問題なのか(発見) ②どうやって解決するのか(プランニング) ③解決に向け何をするのか(アクション) ④結果、どうだったのか(フィードバック) ⑤その結果、次の問題は何か・・・繰り返し いわゆるPDCAサイクルです。社会生活はこの繰り返し。一番の問題点(ボトルネック)は何かを見つけ出し、たたいていくことの繰り返しです。 ◆ご質問者様はまず上記をやってみることだと思いますよ!何が問題なのかを発見しましょう。それは自己pの書き方ではなく、就職活動へのスタンスそのもの、あるいは労働そのものへのスタンスかもしれません。 ◆いずれにせよ、うらやましい限りです。何をしようと自由なんですから!
評価が低くなるわけではありませんが、たいしたPRにならないことは、残念ながらあります。 会社と職種ごとに、求める能力があります。 必ず高い英語力が必要な職種に、TOEICが300点から600点まで倍増した話をしても、特にPRにはならないでしょう。 もちろんこれは極端な例です。 話にでている人付き合いというテーマであれば、その努力は評価されると思いますし、課題を克服しようという姿勢はどんな企業でも共通して求められる力だと思います。 ただし、人付き合いが高いレベルで要求される職種で採用するのであれば、もともと苦手な人より、もともと得意としているひとを採用しようとするのも人情です。 つまり、あとどれくらい伸びるかが知りたいわけですから、今が限界だと思えば、評価が高くはならないです。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る