解決済み
介護福祉士の勉強方法。来年、介護福祉士を受験します。勉強方ですが、よく「一冊の本を集中的にやる」「過去門、問題集を徹底的にやる」など経験者から言われました。来年は試験の内が容変わるみたいで、「受験の手引」を見てると、前にはなかった「こころと体のしくみ」「人間と社会」「介護」と3つに分かれていました。これはどの様に内容が変わったのでしょうか? 去年買った過去問、問題集、テキストがありますが、やっぱり新しいのを買った方が良いですか? また、効率の良い勉強の仕方を教えてください。まだ手付かずの状態で何をどうやって勉強したら良いのかさっぱり分かりません。問題を何回も解くと良いと言われましたが、よく分かりません。 経験者の方、アドバイスお願いします。
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介護福祉士の筆記試験はマークシート回答です。 8割5分くらいの高得点で合格した人でも、完ぺきに自信を持って回答できる問いは5~6割です。 合格ラインは6割5分くらいですのでそれなりの点数で合格してしまった人ってのは、自信を持って回答できた問いは実はとっても少ないんです。 繰り返し繰り返し出題される論点をしっかり回答できれば合格できます。 まったくちんぷんかんぷんな選択肢が5つ並んでしまった問いでも5分の1の確率で得点できますから 実際の理解度が低くても6割7割取れますよ。 繰り返し繰り返し出題される論点を完ぺきにすることが大事! それ以上でも以下でもありません。
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