３５才社会人です。このたび、知識が全くのゼロから危険物取扱者の資格に挑戦しようと思っていますが、丙種

Question

３５才社会人です。このたび、知識が全くのゼロから危険物取扱者の資格に挑戦しようと思っていますが、丙種３５才社会人です。このたび、知識が全くのゼロから危険物取扱者の資格に挑戦しようと思っていますが、丙種と乙種4類、どちらを受験しようか迷っています。やはり丙種から受験した方がよいでしょうか。それと、お薦めの参考書・問題集もアドバイスいただければ幸いです。

Answer 1

乙４のほうが良いです。
丙種持っていても使えないし価値がありませんよ。
また、丙種と乙４は扱えるものがかぶり乙4のほうが上です。試験問題も丙種25問、乙４35問で試験科目それぞれ60％以上で合格です。乙４のほうがお得です。
乙４はガソリン、アルコール類などの引火性液体を扱える資格なので一番需要があります。
また、乙４を取ることによって他の乙類の試験科目免除がありますので乙４を取った後は鎖のように他の乙類を取れます。
危険物の勉強は簡単でポイントは参考書である程度基礎知識を身に付けてから後はとにかく過去問を何回も何回もやることです。本番の試験内容と過去問は類似しているので過去問が有効に働きます。
僕は高校時代に基礎知識なしでいきなり過去問から入ったのですが過去問をやり続けること1ヶ月程度で８割以上を安定して取れるようになりました。
この資格は結構簡単に取れます。
http://www.shoubo-shiken.or.jp/

Answer 2

他の方も書かれているように、乙４を狙いましょう！

私も社会人になってから、受験しました。
参考書と問題集を１冊ずつ、１ヵ月間勉強しました。

頑張ってくださいね。

Answer 3

お近くの消防署で聞かれるのが一番です、各所防災センタ-等で講習会も実施されています、経費は掛かりますけど

Answer 4

乙種第４類を受験した方が良いと思う。

丙種を持っていても、取り扱える危険物は極わずか。
その点乙４があれば、グッと世界が広がるし、転職就職にも有利となる。

乙４さえ取得すれば、あとの12356類は、たった10問中7問以上正答すれば合格する。

参考書は、問題数の多い本を買い、ひたすら解き、パターンを覚える。
本試験でも、問題集と一言一句変わらない問題が出題される事も多かった。
「出題パターン」を覚える。

補足
①酸化性固体
②可燃性液体
③自然発火性及び禁水性物質
⑤自己反応性物質
⑥酸化性液体

取る気になれば、１～６類まで制覇は社会人であろうが可能だし、比較的容易。
自分は３年で制覇した。