教えて!しごとの先生
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ユーキャンで学習をしてきましたが、お恥ずかしい話、減免税以降テキストが理解できず、途中から挫折してしまいました。

ユーキャンで学習をしてきましたが、お恥ずかしい話、減免税以降テキストが理解できず、途中から挫折してしまいました。そこで申告書、課税価格計算問題は関税協会セミナーを受け理解でき、品目分類はLECを受講して理解してます。ただ関税法、定率法、通関業法はユーキャンを減免税以降挫折したため、クレアールの演習講座を受講し、以下問題数量です。 ●関税法 空欄13 選択39 ●定率法 空欄4 選択19 ◎空欄17 選択58 ●通関業法 空欄5 選択10 ●実務 輸出申告書1 輸入申告書1 課税価格計算5 その他計算4 品目分類2 上記に加え、関税協会の模試とLECの模試で本番に挑みます。計算問題、申告書、品目分類は量的にかなりありますが、関税法、定率法、通関業法の問題練習が少なすぎ悔やまれますが、模試の問題も含め何とか本番で形にしたいです。これじゃ厳しいですよね?初めての受験で何か迷う時間が多かったのが悔やまれます

補足

この短期間で減免戻税、特恵関税、外為法、通関業法を試験に形にする方法はないですか?これらが攻略できませんでした。 あと模試は試験で的中しますか?

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    減免税と外為法は通関士試験ではかなり重要です! たとえば、無条件免税と特定用途免税の違いは?限定申告か。手続きの違いなど細かなところまで出題されます。外為法も同様です。挫折したと考えず挑戦してください。 問題数に関しまして、演習講座でかなり多くの問題を解かれているので大丈夫だと思います。後はこの解いた問題を繰り返し正解率を100%に近づけること。間違ったところはユーキャンのテキストを併用して再確認することで覚えてください。 失礼かもしれませんが質問者様は独学よりも講座の方が適されているかもしれません。LECやTAC、トラジャルなどがやっている三日間くらいの直前講座はオススメです。まだ間に合います。 入会しなくても参加でき、1万円前後で私も参加しました。三日のプログラムですが、そのうち1日や2日だけ参加するなら6000円前後でした。検討してはいかがでしょう?私はトラジャルに参加しました。 補足読みました。 模試は的中しますが、それも過去問だったりします。 まぁ、本番の緊張感に慣れるための予行演習だと思ってください。 まったく初めて見る問題もあり応用力が付き、合格のために必要な「数をこなす」ことができます。 減免戻税、特恵関税、外為法、通関業法に関してですが、私の場合は一先ず読んで、なんとなく記憶し、その後問題を解き、出題されたところ(年数などの数字や法の適応方法など)をアンダーラインして覚えました。こうすることで過去に出題されたところのみを効率よく覚えれます。もちろん、くり返しが必要ですが・・・特に年数の違いはシビアに覚えました。 ちなみに私はこの時期にはまだ通関実務に到達していませんでした・・・ ですので、specialurgent3さんも、まだまだ時間はあります。有効に利用してください。 また質問がありましたら是非リクエストしてください。適切なアドバイスができるかはわかりませんが・・・ 合格を祈っております。

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