解決済み
至急!司書 志望理由書について 添削お願いします。私は、小学生の頃から、司書になりたいと思っていました。その意思は固く、大学を選ぶ時も「司書の資格を取得できる」ということが第1条件でした。希望通り司書の資格が取得できる貴校に進学し、司書資格を取得しました。大学時代は、司書としてアルバイトとして働かせていただいたり、ゼミでは読み聞かせ中心のゼミに所属し、毎週小学校に行き、読み聞かせをしていました。その読み聞かせを活かして、アルバイトをさせていただいていた図書館で、実際に読み聞かせをさせていただきました。また、大学の図書館は、専門性の高い書籍が多く、自分に必要な書籍を見つけ出すのは難しいです。自分自身大学の図書館にはお世話になったので、自分も学生の役にたつような司書業務をしていきたいです。そんなこれらの経験から、いつかは司書になりたいと考えておりました。現在の職業とは、全く畑が違いますし、社会人経験もまだ浅いですが、司書になるチャンスを1回でも逃したくなく、応募いたしました。 どうでしょうか・・。 全く自信がありません
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質問者さんは、かつて在学していた大学の司書職に応募すると思って良いのでしょうか?「貴校に進学」となっていたり「大学の図書館にはお世話になった」と書いてあったりして、いまいち判じかねます。どこに出すのでしょう? それに、なぜ、そこでなくてはならないのか、全く読み取れません。「司書」になりたいと言うだけで、どこの大学(?)でも良い感じがします。採用する側からすると、チャンスの1回ぐらいにしか思っていない人よりは、絶対にここが良いという人の方が採用したくなると思います。 また、志望理由書は言わば、売り込みです。質問者さんを採用したときのメリットが分かりません。大学図書館で司書が学生に読み聞かせをすることは、まずありません。それが何の役に立つのでしょう。「自分も学生の役にたつような」というのであれば、具体的に質問者さんの持っている何がどういう風に学生の役にたつのか、大学の役に立つのか、それを書いてはいかがでしょうか。相手がいらないスキルを自己PRしても意味はありませんし、「していきたい」と思うだけなら誰でもできますよ。 なお、司書の資格をお持ちならレファレンスの勉強もされたことと思います。 ネットで「志望動機 書き方」で検索するだけでもいくつもヒットします。書店や図書館に行けば書き方の本がたくさん並んでいます。こういったものを参考に書かれるのも一つの方法ですね。
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