ヘルパー2級の時の同期や今の事業所の同僚、この知恵袋…皆口を揃えて行っているのは、「実習生がこなす内容は実習先によって違う」でした。 私が行った介護実習(質問者様の言葉で言えば施設実習ですね。)はグループホームの日勤帯でした。 ・朝礼出席とオリエンテーション ・入居者様と一緒に掃除 ・お昼やおやつ、お茶のお茶碗等で使った食器の食器洗い ・レクリエーション参加 等ですね。 後、オプションとして自分から希望した事をさせても頂けました。 私はグループホームと言えば認知症なので、せっかくなので入居者様とのコミュニケーション取る方法を体験したい、と申し出たところ、実際にお話しできる機会を与えて下さったり、レクリエーションを通してコミュニケーションとる機会を与えて下さったりしていました。 指導してくださった職員の方も、認知症の方とどう対応して良いのか分からない実習生が沢山いるのと、私のようなリクエストも多いようで、段取り(リクエストのセッティング)も慣れている様子でした。 トイレ介助やおむつ交換、入浴介助等、は認知症でも羞恥心があるし、手術の痕跡等の個人情報を見せびらかすようなものだから、という理由で出来ませんでした。 一方、私のヘルパー2級の同期の男性は、その施設では人手が足りなくて、その人は男性だった為に入浴介助ばかりやった、と言っていました。
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行く施設によって全然違います。 私の時はクラスメイトの2/3はニチイのグループホームへ実習、1/3は一般の病院での実習に分かれました。 私は1/3の病院での実習でしたが、とても大変でした。 介護職員と二人一組になり、二日間職員と同じ仕事をやりました。 おむつ交換も沢山。ただ交換するだけじゃなく、汚物拭いたりとかも。 食事介助・入浴介助・レクリエーション・シーツ交換・後はベッドから車椅子へ移してホールへ連れて行ったり、また戻したり、体位変換したり等。 休む間は一切なく、常に動きまくりです。 2/3のグループホームへ行った人に話を聞いたらとても簡単で、ほぼ「見守り」だったそうです。 見守りと雑用とコミュニケーション程度。 病院での実習は大変でしたが、でもこれが現実だと思うし、ただ見守りをして終わるよりかはとても勉強になったと思います。 この病院の介護職員の方達は大変だろうけど、みんなが明るく介護を楽しみながらやっていて、チームワークがしっかりしていた環境だったので、こういう職場は良いなと凄く感じる事が出来ました。
私は利用者さんのお話相手と食事介助をしました。 他の介助は見学です。多分、施設によってかなり、違いがあると思います。
介護施設にて現役のヘルパーさんのお手伝いをします。特別に決まっている内容はなく、担当者により行ってもらう事が異なりますが、特別難しい事は要求されません。普通の掃除も有りますし、季節によっては七夕やクリスマスツリーの飾りつけも有りました。
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