就職先が決まらないまま卒業する大学生にありがちなこと・共通することって何ですか？彼らはなぜ内定が取れないのでしょうか？ …

Question

就職先が決まらないまま卒業する大学生にありがちなこと・共通することって何ですか？彼らはなぜ内定が取れないのでしょうか？

気を悪くする方がいたら謝ります。煽ってるわけじゃありません。
私は都内の某私立大学に通う学生なのですが、就活にはあまり苦労しませんでした。就活前は、この不況時なので親や親戚がものすごく心配して、大中小合わせてかなりの数の会社の採用試験を受けました。しかし、心配していたのとは裏腹、ほとんどの会社から内定をいただき、不採用だった企業は数えるほどしかありませんでした。来年の春から働く予定のところは、それなりに大きな会社です。ちなみに大学は有名といえば有名ですが、大していいところではありません。
自分がこんな感じなので、ニュースなどで「まだ一つも内定取れてない(泣)」なんて言っている学生が理解できません。普通に大学生活を送っていれば、内定なんて普通に取れるものではないのでしょうか？一体彼らには何が足りないのでしょうか？教えてください。

補足

joumey2
団塊世代の加齢臭オヤジには何も聞いていません。
あんたみたいな団塊世代が日本をダメにしてるんだよ。日本のゴミクズ。

Answer 1

運動が得意な人、苦手な人。勉強が得意な人、苦手な人。

人には向き不向きというものがあります。

就活にもそれはあると思います。

それは不向きな人は自己主張が不得意、緊張で面接で声が出せない、そもそも人の集まり事態が怖い、などなど。。

恐らく、そういうことをあまり思わなかった貴方は就活に向いていたのだと思います＾＾

あと、普通に大学生活を送っていればと言いますが、人には普通に大学生活を送る事が難しかった人もいます。

人はそれぞれ違います。一概には言えません。
人には人の生き方があります。それは他人が決めるものではありません。
でも、ほとんどの人がどうにかして生きようと頑張っているのだと思います。
それを見せる人見せない人色々いると思います。

Answer 2

自分がこうだから周りもこうだという考えは、お持ちにならない方が良いですよ。これからのためにも。
就職活動は十人十色です。それぞれに理由があり、またご縁なども関係していきます。

Answer 3

選びすぎ。・・・・・貴方は、パンを買いに行きますか？沢山の種類があると迷いませんか？
大学受験もそうですが、絞れば絞るほど、合格率は高くなります。
そのために偏差値や大学や学部などを調べると思います。

就職も自分の性格ややりたいこと、どんな会社か、どんな仕事をしたいかリクルートをします。
そして、その会社にむけて就職できるよう勉強します。

それでも苦労する人がいます。そういう人は、就職後に活躍できる人材になる可能性が高くなります。（二度と就活はしないと考えている。）
簡単に就職できた人は、就職後に悩みが多くなり、転職の危機に会う可能性もあります。（他の会社が魅力的に移ります。）

Answer 4

「楽」を知ってしまったことによる弊害では。
自分の進路や将来を決めれないまま、決断の時を遅らせる手段として、高校から大学に進学した場合、4年の大学生活(留年の場合は＋α)を送ったことにより、更に人間を堕落させるパターンが多い傾向にある事が大きな要因。(4年の大学生活で改心し、自分の将来を決めれた方は別)人間って楽な方に行くことは容易にできるけど、逆はなかなか出来ないようにできているから。
例えが適切か微妙だけど、社会人となった後の経験話です。
質素な生活や食事をしていた人が、それを継続していくことは可能。
質素な生活や食事をしていた人が、ちょっと裕福になり、一旦贅沢な生活や食事をしてしまった後、会社倒産などで元の質素な生活や食事ができるかと考えてみてください。そうするしかないのでしょうが、実際のところなかなか出来ていない現実です。
お金の使い方だけは落とすことができず「借金」「自己破産」など社会問題が浮き彫りとなっている現代社会。親は子の将来のこと以外にそれらのことも視野に入れて心配しているのだと思います。