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就職活動を始めてもう半年程度たちますが・・・

就職活動を始めてもう半年程度たちますが・・・いまだ内定をもらえていません。 正直辛く、どうしたらいいのかわからなくなってきています。 「自分のやりたい仕事」と「自分に向いている仕事」ってどっちが重要なんでしょうか? 最初のころは、ゲーム、アニメが好きなのでそれ関係の企業を受けましたが、撃沈・・・。 自分にはその業界が向いていなかったんだ、と思い、 自分を見つめなおそうとおもって、もう一度自己分析をした結果、 人とかかわる、人を笑顔にできる仕事をしたいと思い、人材関連の企業にエントリー。 ESや筆記試験はすべて通ったのですが、面接・GWで撃沈・・・ 人とかかわる仕事ってなにも人材関連だけじゃないってのはわかるんですが、 そうしたら、もうどんな企業にエントリーしていいのかわからなくなってきました。 また、地方に住んでいるのですが東京で就活をしており、その交通費は親が負担してくれています。 このまま東京で就活をしつづけて親に迷惑かけてもいいのでしょうか。 電話しても、いつも「自分のしたいようにしなさい、お金の心配はしなくていいから」といわれ、 本当に申し訳ない気持ちになります。 もう一度自分を見つめなおす時間をつくろかとも思うのですが、そんなことしてる間に 企業はエントリーを締め切っていくんだ、と思うと、こわくてなかなか就活から離れられません。 長文で、だいぶ乱雑な文章ですが なにか思うことがあれば、アドバイス、喝、よろしくお願いします。

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    人と関わる仕事の業種はたくさんありますよね。 また、就職は地元でなく東京でしたいのでしょうか? 例えばですが、自分がこういう様な人と関わる仕事がしたいと思うのがあれば、その業種をいくつか書き出し、そのそれぞれの業種の、まだ募集をしている企業を東京と地元、とりあえず10社くらいずつエントリーしてみてください。 そして、説明会などにどんどん参加して、機会を作っていってください! せっかく親御さんが協力してくださっているので、どんどん行動し チャンスを作ったほうがいいと思います。 そのなかで、寝るとき以外ずっと就活しているわけではないと思うので、朝とか、寝る前とか、時間をとって自分を見つめ直してみてもいいかもしれませんね。

  • 私の意見ですが、仕事が向く向かないは、あなたの判断ではなく、仕事に就いてからの成績や上司の評価をもらって初めてわかるものと思います。 ですから、自分がその仕事に向いているかどうか、そこまで気にする必要はないと思います。 ただ、実際に仕事をしてみないとわからないものですが、仕事に向いている人は、少なからず適正(強み)を持っています。仕事に対する熱意や思い入れは、無理して持たずとも活躍すれば沸いてくるものですから(そこで活躍したいという熱意は面接で必要ですが)。 そこでまず、あなたの活かせそうな強みを考えてみてはどうですか。 仕事の適性云々は、就職活動の本に載っているでしょうから、本屋で立ち読みしてみると良いですし、身近な先輩に聞いてみるとよいと思います。 これまで面接で落ちてしまったのは、あなたの強みを面接官に十分伝えきれてないだけなのかもしれませんよ。 1つアドバイスですが、仕事を選ぶ際は、その仕事の良いところだけでなく、悪いところ・嫌なところも考えてみてください。 また、就職すると、多くの場合、1)~4)のどれかです。 1)自分のやりたい仕事についたが、その仕事は自分に向いていた。 2)自分のやりたい仕事についたが、その仕事は自分に向いていなかった。 3)自分のやりたくない仕事についたが、その仕事は自分に向いていた。 4)自分のやりたくない仕事についたが、その仕事は自分に向いていなかった。 (※やりたくない:興味がなかった、あまり知らなかったと置き換えてください。) 必ずしも好きなことが仕事になるとは限りません。 あくまでも、好きなこと≠適性がある です。 就職活動に行き詰ったら、自分に適性がありそうな仕事にも目を向けてみるのが良いでしょう。

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    ID非表示さん

  • 私はかつて、あなたと同じことを悩んでいました。そっくりです。 私は新卒で就職できなかったので、こんな私にアドバイスされても何も参考にならないと思いますが、 現在30代で社会に出て10年以上たちますが、あなたもされているこの質問に結論が出ました。 >「自分のやりたい仕事」と「自分に向いている仕事」ってどっちが重要なんでしょうか? 個人的な意見なのですが、私は両方だと思います。 そんなことわかってるよと突っ込みたくなるでしょうが、やっぱり両方兼ね備えた人間が就職できるんだと思います。 だからこそ今の世の中の就職ってむずかしいんだと思います。 バブル期は“やりたい仕事だ”と熱意を述べただけで採用になったでしょう。 その後不景気になり、企業に若者を育てる余裕がなくなりました。 つまりは“向いている仕事”に就いてもらい、少しでも早く即戦力になることを求められました。 しかしこの“向いている仕事”には盲点がありました。 若者はみな仕事に夢を持たず、生活のためにしょうがないと与えられた仕事しかこなさなくなり、アフター5を重視するようになりました。 つまりは熱意もなくては大きな利益にならないということを企業は気がつき始めたということです。 それから、あなたはアニメやゲーム業界に撃沈したときに、“その業界に向いていなかった”と書いていますね? 私もそうだったので気持ちはわかります。しかし、この考え方ってプラス思考に見えて実は大きな敗因です。 ためしに知恵袋でこの部分だけ切り取って簡単に載せてみるといいです。おそらく回答は ・何がしたいのかわからない ・軸がぶれている ・採用されなくて当たり前 という内容が並びます。 あなたには行きたい業界があったはず。なのになぜ軸がぶれているといわれなきゃいけないのかとさらに悩む結果になります。 つまりは面接官に対してもあなたはそういう印象なのだということです。 仕事は選ばなければあるとよく言われています。しかし、全うな面接官なら見抜きますよ。 他で採用されなくてしょうがなく来た人間は要りません。 投げやりな気持ちで仕事に取り組まれては、そこで熱意を持って仕事に取り組んでいる人に失礼なんですよ。 結局は生活できなくなるとあせって余裕のない人は、あっちこっちと受けている傾向にあります。 その余裕のなさは自分に自信がないんだと面接官は見抜くし、他で採用されなかった余り者という連想をさせてしまうんですね。 何か参考になったでしょうか。 がんばってください。

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  • 親にはこの際とことん甘えましょう。来年春に就職することが最高の恩返しになります。「やりたい仕事」「向いている仕事」にこだわらず。「少しでも興味がある仕事」や「やりだすと面白そうな仕事」等に枠を広げてどんどん就職活動にチャレンジすることをお勧めします。

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