解決済み
理系大学を出て、理系の会社の勤務していますが、 半分は生かされ、半分は大学レベルでは足りないです。 大学で培った基礎知識は、そのまま仕事に生かすことができました、 理系分野は当然ですが、最先端の情報は、英語の文献が主です。 仕事で得られたデータの処理は、数学や統計学が必要です。 相手を納得させる報告書を作成するには、それなりの文章作成能力が 必要です。これは色々な文章を読み込まないと身につかない。 ただし、技術は日進月歩で進んでいるので、大学で学んだものが 時代遅れになり、役に立たなくなることもあります。 そういう意味では、生かされなくなった部分はあります。 しいて言えば、哲学とドイツ語はあまり生かされていないかな? ちなみに、今、若手社員をみていると、大学できちんと勉強した社員と それなりしかしていなかった社員では、差が出てますね。
理系はある程度活かされると思います。
最初の仕事で、背理法を使ったら、全否定されました。なので、仕事では、数学の知識は出さないようにしています。
レベルによって違いますね。 法学部で弁護士。経済学部経営学部で会計士。医学部で医者。薬学部で薬剤師。 大学での勉強が仕事に直結する場合は大いに役に立つと思います。受験勉強も同じです。国家資格の勉強と受験勉強は勉強のやり方という意味では同じなのでタメになります。 ただ大卒でも、飛び込み営業だとかテレアポだとかそういう仕事に付くと、あまり勉強したことを生かせないかもしれませんね。 しかしながら、詐欺師として生きていくにしても、法学部で得た法律知識は役に立つものです。悪徳商法しかりです。 たとえ、散髪屋になろうとも、ホステスになろうとも、いろんな雑学で客を楽しませると言う意味では勉強は無駄にはなりません。 ですので、だいたい勉強したことは生かされています。パーセンテージの問題ですね。
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