解決済み
学生時代のアルバイトで学んだことが、現在の仕事にどのように活かせているかを教えてください。私は今、大学のキャリアデザインという授業で、アルバイトをする中で学んだことで何か将来の仕事に活かすことができるものは無いだろうか。というテーマで話し合ってきました。 このページを見てくださった皆さんに回答していただきたいのは、「自分がアルバイトをしているときこんな話を聞いたのが今に役立っている。」や、「あの経験のおかげで、仕事の上で壁を乗り越えることができた。」などの経験談です。 皆さんが培われてきた知恵を私たちにわけていただけませんか。 たくさんの回答をよろしくお願いします。
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遠い過去の話ですがちゃんと記憶しています。 学生時代色々なアルバイトをしてきました。 仕事対する責任感やマインドの部分はもちろん良い勉強となりました。 私の場合どの職種に於いても教えられた事に対し 全て疑問と対策を考えながら仕事をしていました。 例えば工場のパ-トをしていた時でも 「何故此処でこれをチェックする必要があるのか?」 「このやり方が本当に一番効率が良いのだろうか?」 「この向きにしたら売り上げが上がらないだろうか?」などと 時には上長に提案し取り入れられ新商品となり 今では皆さん誰でも一度は使った事のある商品になりました。 喩えアルバイトと云えどお金を戴いているのですから 言われた事を淡々とやるだけではよくないと思っていました。 社会人になりそれが私の原動力となっています。 現在会社経営していますが常に勉強させていただくという姿勢です。 現に今でもこのような自由な意見が書かれているところを常にチェックし 若い人たちの考え方を勉強させていただいています。
なるほど:1
単なるテクニックやノウハウではなく、社員として自分の上にいた方々から感じたのは、仕事というものに対する心構えや責任感などのマインドの部分が大きかったと記憶してます。 当時、最も印象に残っているのは、事業成功に向けたモチベーションがとても高かったことです。 ビジネスに対して、大なり小なりの目標設定をし、実現のための手段を想定し、一つ一つクリアしていくという、一見登山にも似たプロセスは、20年以上経っても踏襲してます。 だいぶ省略するようになってしまいましたが...
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