厳密にいうと、依頼者から仕事の依頼書を貰い、見積もりを出して、契約をして、領収書を切らなければ、確定申告の書類が作成できません。 カメラマンは自己申告で十分です。確定申告の職業欄にカメラマンと書けばいです。カメラマンに資格はありません。屋号も自分の名前でOKです。
なるほど:1
立派なお仕事ですよ。 結婚式のカメラマン、それが友人であっても、知らない人であっても、お金を頂ければ仕事です。 私もやってますが、とても食えないので、趣味の範囲です。 もちろか質問者様がされている撮影やプリントで稼いだことで食えるなら、それは立派な職業と言えます。 是非フリーランスのカメラマンして成功して下さい。 写真は私が撮影を頼まれた、桂 由美さんが製作されたドレスとタキシードのご説明に来られた結婚式の写真です。
フリーランスとしてカメラマン業は十分成り立ちます。
仕事でしょ。 金をもらうんだから。 労働をして、金をもらう。 これを世間では仕事と呼びます。 フリーのカメラマンと名乗りたければ名乗れば良いんです。 誰かに許可を得るものではありません。
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