大阪府警１次受かって次は２次試験なんですが体力試験の方で腕立て.上体起こしなどは20回などとよく聞きますが限界までやらな…

Question

大阪府警１次受かって次は２次試験なんですが体力試験の方で腕立て.上体起こしなどは20回などとよく聞きますが限界までやらなくて決められた20回で止められるのですか？それとも限界ですか？

補足

体力試験の服装で半パンと長ジャージと半袖Tシャツって書いてるのですが運動しやすい服装ならなんでもかまいませんよね？

Answer 1

上体起こし（腹筋）は秒数が決まっているので限界までやってください。
腕立て伏せは、たいてい21回が最高点ですので、21回でやめてもよいと思います。

服装については、運動しやすいからとジーンズなどでやらない方がよいですね。
採点官ではないですが、その都道府県警の人事の方が見に来ていることがあります。1次試験はどんな服装だろうが構わないのですが、人事の方が来ているときは受検態度を見ているということです。ジャージと指定したのに着てこないなど規則に従うことができるかどうかを見ている場合があります。注意が必要です。

Answer 2

府警はたしか
すべてにおいて号令があります。
時間内での回数勝負は反復横飛びだけだったような…
服装はたしか半袖シャツと短パンです。下は短パン以外不可じゃないかな。

曖昧ですみません。

Answer 3

単に指示に従えばいいのでは？

試験官が「腕立てを２０回しなさい」と指示すれば、２０回すればいいし、「できるだけ多く腕立てをしなさい」といえば、できるだけやればいい。「２０回しなさい」といわれているのに、３０回、４０回やっても、試験はあくまで「腕立てを２０回」ですから、その分評価が上がるというものでもないでしょうし（むしろ、試験官の指示を守らない奴という評価がつくかも）、逆に過剰な腕立てで腹筋・背筋が疲れて、上体起こしなどに影響が出てしまっては元も子もないのではないかと思います。

試験は、試験官の指示に従うのが基本です。