リゾート地(ホテル、旅館等)で働いている方、いらっしゃいますか？ 実は離婚して何もなくなり身1つで出ようと考えてます。…

Question

リゾート地(ホテル、旅館等)で働いている方、いらっしゃいますか？
実は離婚して何もなくなり身1つで出ようと考えてます。
経験談聞かせてください。社員になった方、何年も働いてる方なども、いろいろな経験談聞かせて下さい。
以前した方もご意見お願いします。
住民登録はどうしたか、インターネットはできるか、休みはどうとか、出会いあったか、なんでもいいです。

Answer 1

リゾート地の宿泊施設には、あなたのような事情をもった人が働きに来る場合が多いように思います。
当方もいくつかのりゾバを経験しましたが、様々なタイプの人と巡り合うことができました。

ところで、大規模なホテルだと労基法を遵守しますが、中堅以下の宿泊施設だとタイムカードさえ用意していない事業所が多々みられます。
後者に採用された場合、赴任してから問題が生じ、すぐに帰ってしまう人もたくさんいます。
なので、とりあえずボストンバック１つだけ送り、残りの荷物は職場に慣れてから持ち込んだほうがいいかもしれません。

それはさておき、りゾバのサイトなどをみると「一生の友を得た」といった体験談がよく載せられていますが、自分の経験からもそれは本当だと思います。不自由な場所に行くと、いわゆる団結心のような心情が沸いてくるからかもしれません!?

また、総じて飲食・宿泊業は賃金が安いですが、家賃や食費が安く済むので効率よく貯金できます。これも巷の評判通りでウソではないと思います。

それから、赴任する場所の近くにコンビニがあると便利です！

ときに、これは当方の経験ですが、家屋内に寮がある場合、休館日に外に出るように指示されたことがあります。
こうしたことから、宿泊施設とは別棟に寮がある方が気を使わないですむかもしれません。

次に、インターネットは、大きなホテルだと無線LANやパソコンルームなどが用意されていますが、自分でデータ通信した方が部屋で楽しめるので便利かもしれません。

さて、当方は直接雇用のみでしたが個人経営の宿泊施設だと、予約がなければ休みにされました。他方、トップシーズンは休みが少なくサービス残業ばかりでした。おまけに、給料日にはどんぶり勘定で賃金が支払われたこともありました。

今年のサマーシーズンもりゾバは百花繚乱の様相を呈していますが、めぼしい求人があったら問い合わせてみるのもいいかもしれません。
余談ですが、箱根は経験者しか雇わないようです。

Answer 2

僕も離婚後ダンボール４箱分位の荷物を持って温泉旅館に就職しました。今年で４年目になります。
以外と同じ様な境遇の人が多くあまり込み入った事はお互い話しません。
ネットは寮に光回線があります（契約関係は個人です）
住民票はそのまま移しました。
事情が在って動かせ無い人は正社員は難しいと思います
仕事内容や生活環境が性に合えば長く続けられる仕事です

追伸 去年の暮れに１４歳下の彼女が出来ました あなたも頑張って

Answer 3

やめといた方がいいです

労働基準法なんてのは存在しない世界です
まあ住む所と飯は付いてくるのでとりあえず生きてくことは出来ます
はるちゃん とか 温泉に行こう みたいなのは期待できません