解決済み
測量士補の合格ライン。今月22日に、私の友達が測量士補を受けてきたのですが、回答速報を見て、18点だったと残念がっていました。 規定では、100点満点中65点での合格らしいのですが、18点では、やはりぎりぎり足りないのでしょうか? 少し調べてみたところ、年度によっては、18問正解でも合格していたり、不合格になっていたりと、ばらつきが窺えます。 今年の試験は難しかったらしいのですが、今年は、18問で合格にはならないのでしょうか? 資格取得にお詳しい方、よろしくお願いします。 また、こんな風に励まされたら、少しは楽になるなどの名案が御座いましたら、一緒に教えて頂きたいです。 ちょっと、相当落ち込んでいる様ですので。。。
7,274閲覧
資格試験は、大きく分けて2つあると思います(講習を受けて資格を取得するものを除く) ①絶対評価 何点を取れば合格(点数表示)、もしくは合計の得点率%(パーセント表示)で合格を決定するもの ②相対評価 受験者の得点の上位者何名かを合格とするもの ※ 他にもありますが、説明がややこしくなるので省略します 質問者さんもご存じのとおり、測量士補試験は、①にあたります。 具体的には、28問中65%が合格とされています。つまり18.2点が合格ラインとなります。 得点の端数部分が出るので、何点以上取れば合格とした方が良かったと思いますが、色々調整するために得点率%にしたようです(詳しくはわかりません) 前置きが長くなりましたが、合格者が少ないときには18点でも合格にするみたいです。 19点を取れば、まちがいありませんが。 なので、結果が出るまでわかりません。 励まし方は本人の性格などがあるのでどれがいいかわかりませんが、18点でも合格出来る年もあるので、そのことに触れながら、終わった試験や時間は取り戻せないので、次のステップに進むようにすすめられたらいかがでしょうか。 長文失礼しました。
なるほど:1
「今年の試験は難しかった」 「合格まで1点足りなかった」 不合格者の典型的な嘘臭い言い訳です。 広い心で彼の話を黙って聞いてあげることが あなたにできる唯一のことでしょう。
< 質問に関する求人 >
測量(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る