解決済み
進路について悩んでいます。 看護師、理学療法士、臨床検査技師 この三つで迷っています。 求人や給料など仕事のメリット・デメリットを 教えていただきたいです。
1,501閲覧
看護師 メリット ①国家試験の合格率が高い ②求人が多い ③給料も病院によると思うけど固定給20万~+夜勤手当て等 デメリット ①総合病院の場合、夜勤がありシフト制で土日祝日も出勤の可能性大 ②看護師になったあとのキャリアアップ、とれる資格が少ない 理学療法士 メリット ①国家試験の合格率が高い ②病院、老人ホームなど医療施設での求人が多い デメリット ①主にリハビリ指導などが仕事内容になり夜勤はほぼないため高収入は期待できない 臨床検査技師 メリット ①臨床検査技師になったあと様々な認定資格がとれる(胚培養士、細胞検査士など) 結果的に専門の病院などに就職できる ②病院だけでなく高度の分析機(超音波の機械など)の開発、営業、販売に携わる会社に就職できる③給料は病院によりけりですが、全国的な平均は年収590万くらいです デメリット ①国家試験の合格率が全国で67%と低い ②夜勤、当直がある ③求人が看護師よりも少ない ちなみに私は臨床検査技師学科の学生ですが、胚培養士になりたかったため臨床検査技師科にしました。 勉強が大変です(-_-;)
なるほど:2
前もって連絡し、見学に行くのはどうでしょう? その方が確実に気持ちが定まると思います! やっぱりヤリガイで決めるのが一番だと私は思っています。 決まると良いですね(^-^)
臨床検査技師が一番でしょう。 医師や看護士は歴史が古いだけに既得権が守られています。 でも、臨床検査技師は歴史が新しくて、しかもかなり高度に専門的です。 機械化が進んでも機械や検体・薬品を扱うのは人間です。 生理検査もほとんどを臨床検査技師が行います。 検査の出来ない医師や看護士だけでは病院は成り立ちません。 病院に来るほとんどの患者が検査をするのです。 検査をして初めて診察が進むのです。 現代は聴診器と血圧計しかなかった時代とは違います。 高度に専門的な検査が行える検査技師を必要としています。 もう一つは検査技師の多くが古い時代に教育を受けたやや高年の人が多いと言うことです。 やがてその人達は定年退職していきます。 それはもう始まっています。 これからドンドンその人達の退職が進んだら 臨床検査技師の就職は一気に良くなると思います。 なお、理学療法士は更に新しい資格ですので若い人が多く また養成校も数多くあるので厳しいと思います。
< 質問に関する求人 >
理学療法士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る