お化け屋敷でお化けの役者様が人を怖がらせるために工夫していることとは何ですか？

Question

お化け屋敷でお化けの役者様が人を怖がらせるために工夫していることとは何ですか？修学旅行で映画村のお化け屋敷に行ってきました。行った目的は東映の役者様がどのような演技を心がけているかとか、怖がらせるために工夫をしている点を聞くために行きました。誰に聞くかといいますと、お化けになりきっている役者様本人に、それも人を怖がらせている最中に聞くことにしました。
・・・この作戦はごくごく普通に失敗しました。僕は聞こうとしていましたが、ほかの人はどうやらそれどころではなかったそうですね。怖さを紛らわすために奇声を発して続けていて、その奇声のせいでお化けさんは僕の声が聞こえなかったそうです。僕の声が小さかったというのもあると思いますけどね。というかこの作戦を本気で成功すると思った人はいなかったと思います。だから失敗しても誰も何も気にしていませんでした。本気でやろうとしてたんですけどね・・・、僕は。
明日、事後学習があります。（多分、新聞作りでしょう）このことについて書こうと思っていたのに完全に計画がパーです。少々前置きが長くなりましたが僕が聞きたいこととは「役者様が怖がらせるために工夫しているところとは何ですか？」これだけです。役者様でなくても「大体こうじゃない？」と分かる人でも回答してください。お化け屋敷関係者なら大歓迎です。

Answer 1

おもしろい作戦を練りましたね＾＾’

お化けさんも仕事なので、仕事中は仕事がら話せなかったと思います＾＾’

私は文化祭でお化け屋敷をした事がある経験だけなんですが…

工夫というか、楽しんでやってました。
人が怖がってくれると、うれしくって、もっと怖がらせたくなってきました。
「意外」「想定外」の事に、人って驚くので、そういった事を考えて実行しました。
私がやってたのは、頭の上から、布を棒に吊るしたものをヒョロヒョロさせたところを、足首を掴むと言う事を友達と組んでやってましたが、みなさん驚いてくれて、とってもうれしかったです。
そして、人気がない事を装うので、物音を立てないで、人が来たら躊躇せず思いっきり怖がらせる。タイミングを逃さない事も大切だと思います＾＾

役者でもなんでもなくて申し訳ないですが、少しでも参考になればと思いました。