就職活動で選考が長いと

Question

就職活動で選考が長いと長くなったぶんだけ落とされた時のショックも大きいですよね。
何次まで選考があろうとも俺は落とされる気はない、とこれだけ自信がある人がうらやましいです。
自分にはそんな能力も学歴もないので、努力の差というやつで自業自得でしょうね。

新卒は選考段階が中途よりも長いと聞きます。
大手や一部上場企業になればなるほど応募者を篩にかけるわけですから選考も長くなりますよね。

中小企業は選考が短いものが多かったりしますが、
これは離職等の問題やブラック率が高いということになるんでしょうか？

Answer 1

選考が少ない＝ブラックでは全くないと思いますよ。

ブラック企業でかつ選考回数が少ない、という場合はあると思いますが…。

中小企業というのは大企業と違い、人事部の規模も中小なのです。
ですから、選考の規模も小さくなってしまうのはある意味自明のことなのです。

試験問題を手配したり面接の会場を準備したり面接官のスケジュールを調整したり内定者と懇談したり…
採用活動には手間とお金がかかります。

会社という分母が大きいほど採用にも手間ヒマかけられますが、分母が小さければそのぶん…ということです。

Answer 2

＞何次まで選考があろうとも俺は落とされる気はない

自信と言うか、企業とのマッチングってやつですかね？
そういう事を感じる企業はあります。自分に向いてるんだと思います。だから、自信があるわけではなく、本当に相思相愛だから、受かるんでしょうね。私が内定を頂いた企業３つとも、そう感じました。
逆に自分が合わないな～と感じた所は一次で落ちたりでした。

大手・・どこまで大手にするか分かりませんが、基本的に離職率、ブラックと選考の長短は関係ないと思います。