就職（大学卒業）の内情についてお聞きしたい事があります! 現在、『超就職氷河期』と言われます。民間企業、会社の書類選考…

Question

就職（大学卒業）の内情についてお聞きしたい事があります!
現在、『超就職氷河期』と言われます。民間企業、会社の書類選考及び面接を通過することで
質問します。会社訪問等、就職斡旋会社を通じて書類選考や面接時の前に度重なって何回も何回も、民間企業や会社は学生に『連絡』して行い、後にエントリーシートや履歴書送付時期が来てそこからまた2～3週間時間が経ってから、次の日程など企業、会社側から連絡を貰い面接か筆記試験へと通常進んで行きます。
その後、例えば多くの企業、会社は面接を最初にするかとは思いますが、『どんな理由があれ』面接を行った時点でその志望者の人間性が会社や企業側から見て分かる訳ですが、いざ2次～3次試験へ駒を進める際、郵送で『今回はあなたのご希望に添う事が出来ず、今後頑張って下さい』みたいな文面で通達され、受験した（志望者）側はその時点で『一体どんな理由で私は落とされたのか?』全く意味も分からず解釈も出来ずに流されます!!
自分は、厳密に問われれば新卒ではなかったので（いわゆる既卒者[大学卒業後3年以内の者]なので）考えて見ると、それでたぶん!?ダメになったのかと思うようになり猜疑心に駆られるようになり全然分かりません?

回答者様で意味詳細お分かりの方御座いましたら宜しくお願い致します!

Answer 1

あなたが何を聞きたいのかよく分かりませんが、少なくとも「不採用の理由を教えてくれない」訳は聞いたことがあります。
「自分の会社には縁がない」からだそうです。縁がないのであれば、もうその人に時間を割くのは労力的にも金銭的にも時間的にも無駄な行為です。それよりも、他の縁がありそうな人へ全力を傾けます。
結果を受けて自分の何が駄目だったのか考え、次に改善していかなければなりません。これは新卒も中途も関係ないです。ごく稀に、面接中に駄目出しをしてくれる採用担当の方もいらっしゃいますけどね。これはかなりレアなケースだと思います。
このことは、就職セミナーでとある企業の人事の方が話されていたことなので、人事にとっては一般的な考え方なのだと思います。
企業は新卒だろうが第二新卒だろうが、能力がある人間を採用しますよ。第二新卒にも応募をかけている以上、その点で差別することはないと思いますけど。

Answer 2

えと、不採用の理由が分からないから直しようがないじゃん？
ってことかな
あと最初に面接ってする？
流れとしては
書類選考→筆記試験→面接（複数or集団面接など）って流れるはず

それは置いといて、不採用の理由を何故応募者に伝えないといけないのか？
伝えないといけないと思う理由を補足にでも書いてください

会社からすれば「要らない」と判断した応募者に対し説明するなんて無駄
応募者からしたら知りたい内容なのかもしれないけどそのくらい伝えてくれる
のが当然じゃないか？みたいな意見には反対ですね
学校でも就職支援会社でもあるまいし・・・

あと質問が分かりにくい
何を聞きたいのかを明確にしてください

何故落ちたかを考えるのは当然ですが、簡単に答えが得られると思うほうがおかしい