解決済み
アロマ検定について質問です。 5月のアロマ検定1級を受験しますが、その勉強方法について教えて下さい。どうしても精油プロフィールの“種類”が頭に入ってきません。 一年草・二年草・多年草・低木・高木など、何か覚えやすい方法はありませんか? また、試験でこの関連ででやすい精油など傾向をご存知でしたら教えてください。 どうしても受かりたいです!!
みなさん本当にありがとうございます! また追加で教えていただけますか? 香りテスト、こちらは試験範囲の中で持っている精油が少ないので一か八かにかけようと思っているのですが 出やすい香りなどはございますか? 何か必勝法などございましたら教えてください、、 とうとう迫ってきました!
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まず、一年草は、カモミール・ジャーマンのみです。(カモミール・ローマンは多年草です。) 二年草は、クラリーセージのみ。 多年草は、「パぺメベ、レゼロ」と覚えました。(パチュリ、ペパーミント、メリッサ、ベチバー、レモングラス、ゼラニウム、カモミール・ローマン) 柑橘類は高木になります。(オレンジ、ベルガモット、ネロリ、グレープフルーツ、レモン) あとは、「夕べさいさんイライラした。」と覚えました。(夕(ユーカリ)べ(ベンゾイン)さい(サイプレス)さん(サンダルウッド)イライラ(イランイラン) 後の残りは低木です。 ですが、検定では恐らく、低木・高木は問われないと思います。(インスト・セラピスト範囲。私が検定を受けた時は低木・高木は問われませんでした。) 問われても一年草、二年草くらいだと。なので、これは覚えておいたほうがいいと思います。 カモミール・ジャーマンとローマンは一年草と多年草で違い、特徴成分はそれぞれカマズレン、アンゲリカ酸エステルと違うので、比較ということで違いをはっきり覚えておくといいですよ。ちなみに、濃いブルーの精油は、ジャーマンのほうです。(カマズレンブルーと言われる) 出やすい精油は、抽出部位が紛らわしいものは特に注意が必要です。 例えば、ゼラニウム。花っぽいですが、実は葉です。 あとは、それぞれの科名、抽出部位を必ず覚えることです。 抽出方法も覚えましょう。 ローズはアブソリュート、オットーありますので、どちらがどう違うか違いも確認してください。 それぞれの精油の特徴、(特徴成分も)必ず覚えてください。 精油のプロフィールは、一夜漬けとか、短期間には覚えられません。 時間をたっぷり取り、コツコツ毎日少しずつでも覚えたほうが良いです。 同じ科名や、同じ抽出部位、同じ抽出法など、同グループに分けて表を作って覚えやすくしたり、 単語カードに書いて細切れ時間を利用して少しずつ覚えたり、 トイレの壁に貼っておくのもおすすめです。(これは家族の同意が必要になると思いますが) 以上、経験も含めて、私がもし出題者ならここを出す!っていうのも書いてみました。 参考になれば幸いです。 試験頑張ってくださいね。 ★補足拝読しました。★ 過去問題が公表されていないので(協会は未公表、また、当日注意がされると思いますが、問題用紙を持ち帰ることや、出題問題をブログなどで第三者に公表することは著作権に触れますので出来ません。)、どの香りがよく出題されているというのは分かりません。 出来れば、出題範囲全ての精油の香りを覚えるのが一番ですが、ある意味「有名な香り」は出ないんじゃないかと思います。(もしくは、あまり出題されないのかな?と思います。) 例えば、オレンジやグレープフルーツですね。 成分に1,8-シネオールが含まれるものはツンと鼻に抜けるような、クリアでシャープな香り、樟脳様です。 検定範囲の精油では、ユーカリ、ティートリー、ローズマリーですね。 これらは特にユーカリとティートリーは似ているので、あまり出題されないのではないか、と私は思います。 なので、一か八かと言われれば、これらを抜いたもの以外ですかね。(本当は全ての香りを覚えたほうがいいのですが) 必勝法は、毎日勉強する度に香りを嗅いで覚えることでしょうか。(私は勉強を始める前と後に、精油名が分からないようにして香りを嗅いで覚えてました。) 確か明後日試験ですよね。追い込みですが、無理せず頑張ってくださいね。 合格されることをお祈りしています。
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