解決済み
就活中の大学四年生です。最終面接の最後に言われた言葉がずっとひっかかっています。就活中の大学四年生です。 先週、とある企業の一次面接を経て、最終面接を受けてきました。 採用人数は2人で、最終面接には7人の人が参加していました。 私は5番目に面接を受けたのですが、面接の最後に面接官の方から 「最後に、うちの採用人数は2名ですが、○○さんもお分かりのように本日7名の方に来てもらっていますので、全員のご期待に沿うことはできません。その点は十分にご了承ください」と言われました。 これっていわゆる死亡フラグっていうやつですか?全員の面接を終える前にすでに私の採用はないと思われてしまったということなんでしょうか? 第一志望だったのでガチガチに緊張してしまい、長所や短所のような超基本的な質問ですら詰まってしまう悲惨な状態だったので、瞬時にお祈り判断されてもおかしくはない内容だったと思います… 実はこれが初めて臨んだ最終面接で、今のところ他にも最終面接の予定はありません。 毎日この面接のことや、最後に言われた言葉を思い出しては泣きそうになっています。。
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精神的にプレッシャーを感じておられることでしょう、お疲れ様です。 私も若いころ似た経験がありますが、今考えてもひどいと思ってしまいます。 「・・・全員のご期待に沿うことはできませんので、ご了承ください。 そのうえでのご質問なのですが、もしこちらから採用のご連絡をした場合、 必ず入社すると約束することはできますか?」 採用すると言ったら必ず入社するよね?採用するかどうかはわからないけど。 という意味でしょう、ものすごく不愉快でした。 せっかく選考しても入社してもらえなかったら徒労なので、とも言っておられ ましたが、面接は雇用主だけでなく応募者もその会社を見る機会、多くから 採用したいように、こちらも多くから入社する会社を選びたいのですから。 こんな失礼な質問する会社に入社する気は失せたけど、他に内定のない身、 必ず約束します、と答えました。そう答えない方は絶対いなかったと思います。 その後就職、面接する側の立場になり、その質問の意味もよくわかるようには なりましたが、やっぱり言い方が悪かったな、と思います。 不採用者は最大の顧客、落ちたけどいい会社だったなと思ってもらわなくては 採用活動=広報活動にはなりません。 あなたの場合も、決まり文句が言い方が印象悪かったためかもしれません。 決して不採用と決まったわけではありません。幸運を祈ります。
プレッシャーもあり、本当にお疲れさまです。気にされている試験官の言葉は、定番の言い回しですからあまり気にしていても始まりません。 結果を淡々と待っているしかないでしょう、 就活のキーワードは、「めげないこと」です。アグレッシブに臨む気持ちがないと、先方に伝わりませんよ。まして、今年はまだ中盤です。昨年なら終盤に近いといってもいい時期ですが、採用を延期している企業も結構あるので、これからです。 内定が出やすい業種(あなたがこの業種だけはイヤだと感じる業種以外)でまず1社内々定を取ってしまいましょう。そうすれば精神的に楽になり、アグレッシブな就活ができるようになります。これで、私の息子も成功しました。 若いのですから何とでもなると思って、就活を楽しむ=人生勉強位に考えて臨みましょう。 頑張って!
採用業務をしているものです。 きっと皆さんに案内している内容だと思います。 最終面接は形だけのもので、 実際は全員内定という企業もありますので、 最終面接に臨んだ学生さんは、「ほとんど内定」と勘違いしている人もいます。 そのための忠告だと思います。 結果が気になると思いますが、 今のところはこのまま就職活動を続けておくことが賢明だと思います。
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