ずばり聞きます。将来、あはき師と柔整師ではどちらが需要があると思いますか？あはき師の求人をみると給与が柔整師より低いのは…

Question

ずばり聞きます。将来、あはき師と柔整師ではどちらが需要があると思いますか？あはき師の求人をみると給与が柔整師より低いのは保険診療等に制限が多いからですか？保険診療の類をあまり使えない（制限が厳しい）あはき師で売り上げを出し続ける（経営を続ける）って事は、相当評判や腕がいいんでしょうね？

Answer 1

柔道整復師の年収
http://okwave.jp/qa/q2488620.html
現在は整骨院自体の数が急激に増えているので1院あたりの患者数も減り収入も減っていると思われますし、柔道整復師が増え続ける限り、収入は減ります。（年間5000人以上も国家資格者が誕生している事実）

鍼灸師の年収
http://okwave.jp/qa/q274625.html
開業した場合、開業の時点でもし顧客がいないならば、約３年間は赤字でもやっていけるだけの貯蓄が必要です。約１年は患者さんが来ないのが普通です。
新規開業の鍼灸院は皆さん避けますから、整骨院ほどのスタートダッシュは効きません。

いずれもやる気がないとおすすめできません。