解決済み
現在、伐採作業を行っていますが、このとき作業員は、保護メガネや防塵マスクの必要性はありますか?どなたかよくご存知の方があればお教え願います。確かに粉塵作業といえばそのとおりですが、チェーンソーや草刈機で、そこまで要求されるなら、大工さんが使用する電動丸鋸でもこれらの保護具が必要になるのですか?
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私はプロの林業労働者ではありませんが、自分の家の裏山の手入れは年中やっています。 安全対策としては、ヘルメット、保護メガネ、安全靴(スパイク着き)、手袋は欠かせません。以前保護メガネを着けずにチェーンソーを使っていて「木の塵」が目に入ったことがありました。その瞬間に動作中のチェーンソーの操作がおろそかになった経験があります。一つ間違えば「怪我」をしていたかもしれません。 私は防塵マスクまでは着けませんが、プロの作業者は安全作業基準で必要なのかも知れません。 ヘルメットとメガネ(顔面を保護する大きなもの)が一体化したものをみたこともあります。 大工さんが物々しい重装備で作業されているのはあまり見かけませんが規定があるのかもしれません。
自分は森林組合に勤めています。間伐のときにはヘルメット、保護メガネまたはフェイスシールド、耳栓、防振手袋、スパイク付きの足袋または長靴は最低限必要です。 マスクは使う必要はないと思います。
私はヘルメット軍手安全靴にゴーグルと耳栓を着けますゴーグルは蒸れたら曇るのでネット状のスチール素材のものを使っています金属粉でないのでマスクまで要らないと思いますが目は守ったほうが無難ですまた裾終いも大切でリストバンドや脚絆を着けて裾をヒラヒラさせないようにしています
必要だと思います。 チェーンソー作業:ゴーグル(防護メガネ)と帽子(ヘルメットがベター)、手袋 草刈作業:ゴーグル(防護メガネ)、帽子 は最低限必要です。 粉塵より草刈機が弾き飛ばす小石や枝の方が危険で、かなり遠くまで飛び散ります。 複数で作業する場合は、他人の作業による飛散物もあるので単独作業時よりさらに必要となります。 ヨーロッパ等規制が厳しいところでは法律でゴーグルや帽子の着用を義務付けています。 日本はあくまで自己責任ですが。。 電動丸鋸は飛散防止カバーがあるのでゴーグルをして作業する人は少ないですが。。。
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