ビールの売り子に採用されました。 希望職種は売店だったのですが面接をして下さった方に1時間説得?されやってみること…

Question

ビールの売り子に採用されました。
希望職種は売店だったのですが面接をして下さった方に1時間説得?されやってみることにしました

ですが、決まってしまってから色々なことを考え後悔しています
私は容姿にも自信がありませんし男性が怖いです

こんな中途半端な気持ちでは勤まらないと思うのでお断りしようかと思います。

しかし面接して下さった方のことを思うと申し訳ない気持ちでいっぱいです

こんな情けない私に一言お願いします…。

Answer 1

面接官は、あなたの性格・特性を把握した上で、
この職種を選びました。
容姿は良いと思います。また、接客態度も良かったのでしょう。
自分の事は自分が一番よく知っていると言いますが、
他人から見たあなたは違います。
勇気を持って、職種にトライしてみることをお奨めします。
潜在能力は自分では分からない。

意外と、数日後には、要領を得て、人気ものでそつなくこなせるかもしれません。

がんばれ！！

Answer 2

私も根暗な醜い女は怖いです。こう言われて気分いいですか？
過激な恐怖心は批判と変わりません。１０発ぶん殴られたのなら
恐怖する資格があります。醜悪の分際で被害者ぶるのやめてね。
ださっっ

Answer 3

下の回答者様の仰有る通りです。蛇足になりますが、例えば、筋トレでは自分の出来る範囲内で終わると「疲れ損」で終わります。自分の限界の少し上まで我慢するからこそ筋肉が発達するのです。あなたの出来る範囲内で満足していると(自分を守っていると)いつまでも成長はありませんよ。失敗しても命まで取られるわけでもなし、失敗したら失敗したで良いではないですか！安全圏に縮こまるのは良くないです。せっかくの縁です。新しい自分が見えてくるかもしれません。
さ、頑張りましょう(^-^)/