ずっと困難を避けて生きてきましたが、どうにもならない壁が出現しました＼(^o^)／ 私は２０のニートです。

Question

ずっと困難を避けて生きてきましたが、どうにもならない壁が出現しました＼(^o^)／

私は２０のニートです。
今まで、努力や我慢を要する物事をずっと避けて生きてきました。

中学時代はヤンキーではありませんでしたが、無気力でした。
ハードな受験勉強をせずに過ごし、結局偏差値４２の高校に。

その高校では公立の大学に入るための勉強が出来なくて、自分で努力するのもだるくて私立の底辺医療大学に進学しました。

その大学で我慢を要する事が多く、２年の真ん中で辞めました。

今、朝と夕方バイトをしながら実家暮らしです。

しかし、いつかは就職しないといけません。それが壁です。

幸い高校時代に取った介護福祉士の免許はありますが、老人ホームに就職するとさまざまな事に耐えなければいけません。

バイトの場合は服を脱ぐように辞められるので問題なかったのですが。。

老人ホームがきついからといって他のところに就職するにも、就活がとても屈辱的に感じて出来ません。

我慢出来るようになるにはどうしたらいいでしょうか？
２０年も我慢してこなかったので今更分からないのです。

甘えという意見はよぅく分かってますので控えて下さい。

Answer 1

人生は嫌なことばっかりです、ニートだろうが社会人だろうが同じことです。なので辛くても頑張りましょう。

Answer 2

就活が屈辱的？
いつまでも就職せず、親に頼ってばかりの方がよほど屈辱的だと思いますが

今のままでは「あの時なぜ頑張らなかったのか」と思う時が確実に来ますよ。

将来のことを真面目に考えれば、我慢するしかなくなると思います。
30、40にもなって職のない自分を想像してみてください。それでいいですか？

20ならまだ全然間に合いますよ。

Answer 3

おそらく、ご自分でも気づかれていると思いますが、変なプライドが邪魔をして、なかなか思ったようにはことが進められないのですね。他人からは単なる甘えにみえるでしょうし、ご自分もそりゃそうなんだけど、とは思っているものの、なぜか変えられない。逆に「そんなことまで！？」ということをホイホイしている人をみると、素直にすごーいとおもいますね。

・・・上記の推測が違ってたらすいません。あってるとの前提で進めます。

そういう時は、どうにもならない挫折を経験するか、とても屈辱的なことを経験するかしか成長が見られないと思います。冷たく言っているように聞こえるかもしれませんが、すべての人間はそうやって成長していっているのです。これまで挫折、屈辱をさけていたので、心に免疫というものがついていないので、多少のことでもイヤになってしまうんです。大きく前進するためには一度おおきくコケルしかないでしょう。そうすれば、そのあとのちょっとしたいやなことなんて、全然たいしたことないと思いますよ。
もう２０歳、まだ２０歳です。あと５年１０年もすれば、本当に頑固になって、自分を変えられずに、そうしている間にご両親も年を取られ、ささえであったご両親に何かあったそのときには、もう心が耐え切れないほどのショックをうけてしまいますよ。
介護福祉士の免許を取った。すごいじゃないですか。大して勉強もせずに偏差値４２。結構じゃないですか？能力はあるんですよ。いきなりたいしたことを始めようとしなくていいので、ちっちゃなことからこつこつはじめていきましょう。日々の生活の中で必ず挫折や屈辱はあります。気がついたらいつの間にか耐性ができているはずです。

Answer 4

貴方はいくつまで生きたいのですか？

それによって今のままかどうかが変わると思います。