解決済み
原発は東京本社で止めることはできません 福島原発も地震で緊急停止をしています 原発は緊急停止が一番危険です 原発は被害状態を目で見て、対応しなければいけません 福島原発の技師は間違いだらけのミスをして 大参事になって、沢山の人に迷惑をかけています それに福島原発は自家発電の設備がありませんでした (遠く離れた場所で津波がきても大丈夫の場所に) これでは原発の電源が切れ停電です 停電をすれば、モーター、ポンプが止まり格納容器を 冷やす事ができません、東電は自家発電の設備で 最大の地震、津波きても、原発に外部送電できる、設備 をするべきでした、これなら原発事故はありませんでした 補足 非常用緊急ジーぜル発電も必要です(遠く離れた場所に) 緊急用電源はどんな地震も津波も耐えなくていけません 送電ケイブルも絶対切れてはいけません 東電はモーター、ポンプがむき出しの状態で 津波でモーターポンプが作動しなかった どんな津波がきても守る設計ができていなかった これも天下りの受け皿、温床東電の責任は重いと思います。
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