３月末で退職する営業部の後輩について。 彼女は退職を１月に発表したのですが、それ以来みるみるうちに営業数字が下がって行…

Question

３月末で退職する営業部の後輩について。
彼女は退職を１月に発表したのですが、それ以来みるみるうちに営業数字が下がって行き、３月は予算の半分にも満たない状態です。
しかし、１２月までは予算もそこそこ達成していました。
また、彼女自身、退職を発表してからも『最後まで仕事はがんばります』というような態度でしたし、出社したらすぐに外回りに出かけ、それから夜の７時くらいまでは帰ってきませんでした。
なので私は退職を決めたのに責任感の強い子だなぁと少し感心していたのですが、そんな彼女の態度とは裏腹に彼女の数字はみるみるうちに下がっていきました。
これはやはり退職を目前に、もはや外回りに出ても、営業に専念できなかったからなのでしょうか？

Answer 1

退職する、と決めた時点から無意識に営業に気持ちが入らなくなることは、良くあることですね。
恐らく外回りに行っても、サボっていると思いますよ！

でも世の中って不思議なもので、そうやって周りからの印象が悪くなって辞めていく人間ほど、前の会社と付き合わなくてはならなくなってしまうんですよね。