解決済み
私は今契約社員で某自動車工場で働き始めたのですが、もしそのうち仕事がまた無くなってしまった場合に備え、少しでも就職に有利に働くような資格を取ろうかと考えています。 今自分はフォークリフトの資格しか持っていません。ですので、5トン以上クレーン、玉掛け、アーク溶接、ガス溶接、危険物乙1類~6類等々を取りたいなと考えているのですが、このような資格は就職に有利に働くのでしょうか?また、大きな工場などで正社員枠に入ることに優位になるのでしょうか?他にもこれがあった方がいいという資格があれば、教えていただきたいです。 非常に大雑把な質問なってしまい申し訳ないのですが、そのような経験、お話を聞いたなど、回答していただけるとありがたいです。 あと、もしよろしければ危険物取扱者乙類の難易度など教えていただけると非常に参考になるので、お分かりになる方がいらっしゃいましたら、回答のほう是非よろしくお願いします。
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危険物取扱者の乙四は必ずとっておくべきです。 ガソリン 灯油 軽油など一般的に取り扱うものばかりです。 乙四さえとれば他の類の 危険物取扱者試験も科目免除になります。 僕の職場では危険物の第 3類(自然発火性及び禁水性物質)をとれば資格があるだけで手当がつきます。 危険物取扱者の資格者の方なら、これだけで僕の仕事がわかると思います。 危険物取扱者の乙四は個人差はあると思いますが 、やはり国家資格だけあって、そこそこ勉強しないと合格しませんよ。 「なめて、かかると必ず落ちる。」のが乙四独特ともよく聞きます。 僕はすでに取得済みですが試験会場には9回落ちたというつわものもいてました。 まずは乙四からですね。 物理化学は高校生ならわかるような感じ。 法令は少しややこしいと思います。
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