解決済み
就活のうえで、自分のPRを考えているんですが。。。 自分は、向上心があると思っています。 ですが、怠け者でもあります。 失敗したり、ダメだなぁと思ったりした時、良くなろうと努力はしますが、途中で疎かになってしまいます。 飽きっぽいところがあり、何事も長続きしないタイプかもしれません。 アルバイトなどで、まだまだ未熟だから、失敗したことはメモして、改善策を考えたりしていますが、少し良くなってくると怠けてしまい、失敗につながってしまったりします。 これでも向上心があると言えるでしょうか? また、向上心があることを相手(企業側)に伝えるにあたり、いい伝え方のようなことを教えてください。 ちなみに、自己PRは、企業によって(志望動機のように?)変えるものですか? 回答お願いいたします。
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人は誰しも向上心があり、また怠けて楽をしたいという気持ちをもっているのではないでしょうか。 しかし、高校・大学受験の時などは怠けたいと思っても、必ず向上心をもって勉強などに打ち込まなければならなかったはずです。 そして今、就職活動というまた向上心をもって頑張らなければならない時が来ているのです。 今就活の自己PRを考えているというあなたは、怠け心を抑えて頑張っている最中だと感じています。 また、アルバイト先で失敗したことをメモして改善策を考えているという点で、 間違いなくあなたには向上心があると言えます。 (学生さんのアルバイトの立場でそこまでやっている方は珍しいと思います。) なので、エントリーシートや面接時には、このことを具体的に記述・説明すべきだと思います。 自己PRは企業によって変える必要はないと思います。 ただし、大学の専攻や部活・サークル活動などが企業の事業活動とリンクしている場合は、そのことをアピールしても良いのではないでしょうか。 よかったら見て下さい↓ https://sites.google.com/site/shukatsusapotoouendan/
夏目漱石の「こころ」という小説に、「精神的に向上心のないものはばかだ」という件があります。 これは一般論ではないかもしれませんが、質問者様は向上心を持たない人を企業は採用すると思いますか? アルバイトなら「向上心がある」も自己PRにはなるかもしれませんが、社員であればあって当たり前です。 よって、「向上心がある」は自己PRになり得ないと思います。 自己PRは自分の能力と、それによってできる事・やってきた事を書いた方がいいと思います。 もっともっと深く自己分析をしてください。きっとあなたの良いところが見つかります。 ちなみに自己PRはベースを作っておき、企業ごとに変えてた方がいいかもしれません。ある程度の面接をこなし、書き換えていくことで、更に自己分析が進んで新たな自分を発見する事があります。 就職活動頑張ってください!
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