解決済み
最近とあるカラオケ屋で働き始めたのですが、色々微妙だなぁと思うところがあります。みなさんの意見を聞かせてください。 ①開店前と閉店あとに各ルームの点検があります。これは通常どこの店もあると思いますが、前日使ってないルームを開店前に点検しその日使ってないルームを閉店後に点検します。これは意味があるのでしょうか? カラオケの機材点検くらいならわかるのですが、メニュー(フード、ドリンクなど)点検、ソファー拭き、床点検、他にも数点割りと細かい点検がありますが、使ってない部屋の点検をここまで細かくする必要があると思いますか? ②接客をかなり重視しているお店らしいのですが、基本的に従業員同士の会話は、オール敬語であだ名などで呼び合うのは禁止。 歩くときは手を前で組んでそのまま歩く、接客に関しても一つ一つが物凄く丁寧にやっています。 従業員同士の会話はオール敬語では従業員同士仲良くもならなければ、テンションも上がりません… 接客に関しても、自分もよくカラオケには行くほうですがあまり丁寧にされると正直面倒だしルームに案内されたときなんかは特に早く出ていって欲しいです。オーダー出しのときも一緒です。 今の店がやっているやり方を否定するつもりもないし、働いている人もキライではないのですが、カラオケ屋にんな接客を客は求めてるか?と思ってしまいます。 みなさんはどう思いますか? まぁ差別化を図ろうとしているのは良くわかるのですが、この差別化は店側のエゴのように自分は思いました。 ちなみにここに書いたことは多少店の社員の方には言いました。 その社員の方が言ってることも正論だったのですが、まだ微妙だったのでみなさんの意見を聞かせてください。
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こんにちは。 ①これはやっていて当たり前でしょう。 使っていなくても、1日や2日でホコリはすぐにたまるのですよ。例え目に見えて積もっているわけじゃなくても。 いつでもお客様を通せるようにしておく心掛けは素晴らしいです。 ②これも接客業では最低限でしょう。基本姿勢(手を前で組む。もちろん右手が下ですよね)の指導は接客の要ですからね。 従業員同士をあだなで呼び合わないというのも接客業ではよくありますよ。敬語はあまり見たことがありませんが。 カラオケ屋にもきちんとした接客を求める客もいるでしょう。 接客ができているよりもできていないという方がクレームになりえますし。 というかどれも当たり前レベルの接客のように感じますが… カラオケ屋っていまいち信用できませんでしたがいいお店ですね。店名教えて欲しいくらいです。
なるほど:1
①各部屋に鍵をかけているのなら別ですが そうでない場合、「勝手に誰かが入り込む」可能性があります。 もしかしたら以前そういうトラブルがあって お客様を通した時に初めて室内の惨状に気づいて 「こんなゴミ部屋に通すのか!」とクレームになったのかも知れませんよ。 「使っていない」のと「使っていない“はず”」は違いますからね。 私はこの点検は無駄ではないと思いました。 ②居酒屋がどんどん潰れていっている昨今、 カラオケ屋も「安さ・カジュアルさが売り」だけでは残っていけません。 そういう意味でそのお店は、前述のような軽い雰囲気が苦手な人でも 入りやすいような「フォーマル感」を売りにしたいんでしょうね。 これは企業の「方針」であって「エゴ」ではありません。 逆にそういう方針に「私が好きなのはこうだから」と従わないのが「エゴ」です。 従業員同士敬語で話し合うのは一般的な社会では当たり前の事ですし そういう適度な距離感が仕事にはあるべきなんです。 「テンションを上げてもっと楽しく!」というのは 職場に求めるべきものではありません。 もし別のお店なら、あなたに賛成してくれる人も たくさんいるとは思いますよ。 そういう意味で全面否定する気はありませんが、 そのお店に関しては、あなたの考え方の方が「微妙」だと取られますので これ以上周りに同意を求めるのはお勧めしません。
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