解決済み
今社会人4年目の24歳の女子です。 現在店舗設計の業務に携わっていてるのですが以前から住宅設計にも興味がわき去年2級建築士を取得し現在1級建築士取得の為勉強中です。それで皆様にご質問なのですが取得後退職をし短期の語学留学をしてから帰国後設計事務所へ転職を考えているのですが、資格は持っていますが実務がほとんどない状況での転職は難しいでしょうか?(待遇は正社員であればいいのですが…) それか夢でもある留学を諦めて取得後在職しながら転職活動を行った方がいいでしょうか?後者がこの不況の中では安泰だとは思いますが留学という夢を捨て切れません。数ヶ月の語学留学など英語力が身につくとは思いませんが(今自身英語力は中学生レベルです)海外の建築の勉強もかねてという理由で留学を考えています。 長くなり申し訳ないのですが留学に賛成の方で建築を学ぶのであればやはりヨーロッパでイギリスに行こうとすれば2ヶ月程度での資金はいくらぐらいになるでしょうか?ホームスティか寮かで迷っていますが… 宜しくお願いします。。
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私の父親は工務店をやっていたので分かりますが、1級建築士取得は最低条件でしょうね。 頑張って取得してください^^ ぶっちゃけた話、留学は語学とか建築とかは抜きにして”夢”なのですね? 資金の方は分かりかねますが、理由付けをするのであれば、行くのは英語圏でしょうね。 理由としては、「外国の依頼者の方々にも対応できるため」とでもすればいいでしょう。 少しでも早く覚えたいのであれば、ホームスティが一番だと思います。 ご主人様の都合で海外に行かれる方は、奥様の方が早く言葉を覚えると聞きます。 ご主人様からすると勉強ですが、奥様からすると、知り合いを増やしたり、何か活動をするためのコミュニケーションですから、遊びなわけです。 楽しく覚えることが大切だと思いますので、そのためにも友達を沢山作りましょう。 また、現地の建物の写真は、少しでも沢山撮りましょうね。 たとえ古い建物でも、何かしら参考になるところがありかも知れませんので、質問者様の大切な財産です。 留学中でも、日本の住宅設計事務所には、何箇所かにメールでコンタクトは取っておきましょう。 質問者様のやる気を少しでもアピールしておくことは必要ですし、うまくメル友みたいな感じになってくださったらラッキーですよ。 たとえそこがダメでも、他を紹介してくださることもあり得ます。 このぐらいしか言えませんが、夢を持っている方は輝いていると思います。 頑張ってくださいね^^
最終目標が住宅設計なのであれは、留学目的は語学ではなく海外の住宅を見てくる事にしたらいかがですか?だから別に英語圏で無くてもいいと思います。 日本人が憧れる住宅は北欧とかイタリアとか??ま、好きな所へ行けばいいと思います。 退職後の再就職が厳しいのは留学前であろうと後であろうと変わりませんよ。 ただ、女性は30代になると正社員採用は厳しくなります。 それまでに留学して帰って来られるように早く一級取りましょう。 建築は資格はあって当たり前。実績があって初めてセンスが生かされる仕事です。 と20年設計の仕事をしている二児のママは思います。
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