自分でお店を開きたいというのであれば、お店の内容も重要ですが、資金の調達や税金のことなどたくさん知っておかなければならないことが多いです。 ただ、それが大学の経済学部に行けば学べるのか・・・・というと、微妙です。 わたしが通っていた大学の経済学部は、とりあえず大学にいったほうがいいから来た・・・・というような人ばかりでしたから。 もしあなたがなりたい職業が、板前さんなど早く修行をはじめたほうがよいという職業ではないのであれば(喫茶店の経営は若くなくてもできますよね?)、焦って現場にでる必要はないと思います。 よくも悪くも大学4年間は、自分に対して贅沢に時間を使えます。勉強のかたわら自分のスタイルにあったお店でバイトをするなどするほうがいいのではないでしょうか?
なるほど:1
経営学部卒業の者です。 私も将来は喫茶店をもちたいです。だから経営学部に進んだわけでもないのですが…。正直、学校で学ぶものってあんまり役にたたないです。それより実践です。時間とお金を無駄にしたくないと思われるのでしたら、学校は行かなくても良いと私は思います!勉強する事が間違ってると思うんです。学ぶべきものは心です。前向きで積極的な心構えをもつ人になることが1番大切だと思います。私は今それを習得中ですが、必ず必ず必ず自分の店を持ちますよ^^v http://www.pjm-japan.co.jp/SMI-Japan/SuccessPlan.html
大学で経営の勉強をしながら、バイトで飲食店で働く。 一石二鳥作戦はどうですか?
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