解決済み
自分は鳶職をしているのですが、 (アンチをとってこい)とか言われるのですが、物の名前の覚えが悪いです。 結構種類があると思いますが、 どのくらいありますか? 早く覚えて一人前になりたいです。 せめて皆に迷惑かけないようにはしたいので…、 後、鳶職の先輩が言っていたんですが、(鉄筋屋とかよりかは覚える事はたくさんあるぞ!)と言っていました。 でも、そんなことはないと思いました。 むしろ、鉄筋屋さんの方が難しいし、覚える事はいっぱいあると思うんですが…、 どうなんですかね? 何か話がめちゃくちゃになったんですが、 どうか、回答宜しくお願いします。
25,923閲覧
2人がこの質問に共感しました
俺は枠はやってないでしらんけど、ジャッキ(普通のと下屋用)、敷板(普通のと下屋用)、手摺(各サイズ)、建地(各サイズ)、アンチ(ダブル、シングル、各サイズ)、ブラケット(各サイズ、ハネだし、先なし)、ブレス(各サイズ)、ブレスピン、アンチ受け、手摺受け、狭小地用の補助材(各サイズ)、先行手摺(他特殊な部材あり)、クランプ(直交、自在、三連、メガネ、鬼とか色々)、階段手摺、ネット(各サイズ、色違い)、仮囲い支柱、枠、杭(各サイズ)単カン(各サイズ)、壁つなぎ(各サイズ) まーきりがないのでこのへんでおしまい。普通にしとれば、覚えるで大丈夫だよ。 頑張ってね!
なるほど:2
鳶職(足場屋さん)についての悩みみたいですね。 まずは足場の種類について勉強してみたらどうでしょう? 足場は主に「単管足場・枠足場・ビケ足場(棚足場)」があります。 その足場の種類によって材料はすべて異なります。 単管足場に使用される材料は「鋼管(1~5m)・クランプ(直交・自在)・ジョイント」などの種類があります。 枠足場に使用される材料は「枠・ブレス(筋交い)・アンチ(歩板)」などの種類があります。 ビケ足場は・・・・材料の呼び名がわからないのですみません。 上記の事から、材料の呼び名を先に覚えるよりかは足場の種類を覚えて、それから使用材料の種類を覚えたほうがいいかも。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
鳶職(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る