履歴書。資格。 例えば、漢字検定、英語検定などは「2級」以上から履歴書に書いた方がいいと一般的にはいいますが、私の学校…

Question

履歴書。資格。
例えば、漢字検定、英語検定などは「2級」以上から履歴書に書いた方がいいと一般的にはいいますが、私の学校の就職対策担当の人達（先生ではなくその為に雇われているひと達）は、4級であろうと3級であろうと書いた方がいいと言っています。現在、のべ資格数は27個で別紙にＰＣで記載しています。2級未満を除けば１７個まで減らせて、「こっちの方が見やすくないですか？」と尋ねたのですが「いや、省く必要なんてないですよ」と言われました。

取得したものを全て書いた方がいいものなんでしょうか？
皆さんの意見を聞かせて下さい。よろしくお願いします。

Answer 1

学生生活の充実度を測るために四級だろうと五級だろうと記入すべきなのは担当者の言う通りなんですが、あなたは完全に資格コレクターと見なされてしまいます。資格とは「自分が何をするのか」のための道具に過ぎません。「人生が定まってないのか？」と思われます。これは必要最小限に削らないと印象悪いです。会社にもプレッシャーが掛かります。「うちではあなたの期待に応えられる仕事や給与を与えることは出来ません」と言い訳されます。実際に資格がある人は「人件費が高いから」と不採用になる例すらあります。

Answer 2

一つも被らないで、「２７個」って、どのような資格・検定なのかわかりませんが凄いですね。
失礼な言い方になると思いますが「資格・検定マニアでしょうか？」って思ってしまいます。

採用する側の私見ですが、「その資格・検定のレベルによって、それと応募される企業にとって役立つものか」という視点に立って、記入するものを取捨選択されたほうが良いと思います。
２級未満を除いても「１７個」でも多過ぎるくらいです。

Answer 3

車の免許＋その資格が無いと仕事が出来ないもの以外、
記入は省略しても構わないと思いますが・・・。

Answer 4

見づらいだけ、特筆すべきものだけでOK。書き過ぎもなんの資格を訴えたいのか訳が分からなくなるのでヤメたほうがいい。ましてや履歴書なんて見た瞬間に『ウワァッ』って拒否られたらそこでおしまい。いかに見やすく書けるのかってのを見られてると思え！