解決済み
自己PRの添削をよろしくお願いいたします私の長所は真面目で根気強いところです。大学入学後書店でアルバイトを始めました。当初は本の知識が足りず、問い合わせに対応することができなかったため限られた業務しか任せてもらえませんでした。そこで業務時間外にも店内を歩き回ることを心がけ、本の配置や人気商品の書名を覚えるようにしました。また、電車の中刷りやTV、新聞で本の紹介をしているものにはできるだけ目を通す用にしました。そうすることで問い合わせにも素早く対応することができ、本の在庫整理などほかの業務の作業能率が上がりました。こうした姿を評価してもらえ、現在では一人で店を任せてもらうことも増えました。私はこのように常に真面目に努力することができます。 以上です。真面目と根気強いと二つ長所を言っているのですがやはりアピールポイントは一つの方が良いのでしょうか。また、学生時代注力したこともバイトのことを考えているのですが自己PRとほぼ同じような内容になってしまいます。私は小学校から高校3年まで部活に所属していたのですがそちらのエピソードで長所を述べた方が良いのでしょうか。長々と申し訳ありません。よろしくお願いいたします。
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あなたのおっしゃる通り、 アピールポイントは一つに絞った方がいいですし、 この文面から「根気強さ」は読み取れませんでした。 一つに絞ると、 ESを書くあなた自身も書きやすくなりますし、 読む側にも伝わりやすくなります。 (言いたいことが明確になるからです) 企業側はものすごーーい数のESを読みます。 なので 「読みとる」ことをさせてはいけません。 そんな暇はないので、わけのわからない文章は最後まで読んでもらえません。 簡潔明瞭な文章を書きましょう。 自己PRと学生時代頑張ったこと の二点は別のことを書いた方がよいでしょう。 せっかくあなたのいいところを二つアピールできるのに 一つにしてしまうなんてもったいないです。 ただ、「学生時代頑張ったこと」を書くだけでは単なる思い出話です。 自分のよいところを盛り込んでくださいね。 もし、あなたが四大生なら高校時代のエピソードは控えるべきかもしれません。 ところで、 >私はこのように常に真面目に努力することができます。 で文章が終わっていますが、それではもったいないです。 これを生かして、どんなふうに働きたいか・貢献したいか まで書かねばアピールになりません。 今のままではただの自己紹介文です。 >こうした姿を評価してもらえ、現在では一人で店を任せてもらうことも増えました これは書店があなたをどう評価したか、の話ですね。 あなたはそんなご自身をどう評価していますか? このアルバイトを通じてどんなことを学びましたか? 今の文章のままではただのアルバイトの話です。 あなたの文章を読んで、 すごく真面目に努力される方なんだなと思いました。 文の調子からして、たぶんそうだと思います。 ただ、あなたはご自身をアピールすることに慣れていないのかもしれません。 すごくもったいないと思いました。 頑張ってください。
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