就職活動における学生のあおり方について

Question

就職活動における学生のあおり方について私は就職活動を真剣に考えた結果、いいことが何もなく今を迎えています。

自己分析を徹底的にし、働くこととは、と真剣に考え、自分の夢と言えるものを見つけました。

そして就職しましたがうまく会社には馴染めず、仕事にこだわるあまり退職しました。

今ではそのこだわった仕事も、帰国子女が活躍するような特殊な仕事だったために

その仕事の特殊性に無理をして挑戦をしていく自分がつらくもう同じ仕事はどうしても嫌です。

ことの発端は就職活動であたかも自分の夢を勝ち取るんだとか働くことは人生の大部分を占めるから大切なんだという考え方にのまれてしまって自分で判断ができなかったことが原因だと思います。

結局ほとんどの人間は自分のおかれていた環境と同じような会社にしか就職できないし、そんな自己分析とか余計なことを考えさせる必要がどこにあるのか、いたずらに人を刺激して働くことに魅力があるようにおるだけのような気がします。

余計なこと考えずにそれまでと同じ価値観で自分がいいと思ったところに就職すればいいと思いますが、どう思いますか？

それとも自分がただ甘えた人間だっただけなのか意見を聞きたいです；

自分に必要なものは何でしょう？お願いします！

補足

みなさん返事ありがとうございます!

c3aetemimegimさんへ

プライベートとビジネス、このやり方や、仕組みを理解した人が成功するみたいなことをおっしゃっていますよね？

やり方、仕組みを理解するとはどういうことですか？よかったら考えを教えていただきたいですｍ（__)m

Answer 1

非常に深い意見に感銘を受けました。

私が今思うのは、働く方向性をみつけて、ラッキーと感じております。

高校を卒業後、大学へいきました。なぜなら、皆が大学いくから。
それで４年で普通に卒業しました。なぜなら、４年で皆卒業してるから。
次に、大学の専攻繋がりで、その専門分野の会社に大学卒業に就職しました。
なぜなら、大学卒業して、皆就職していたので。会社も、大学の専攻分野だったので。

そして、働きだして、仕事が合わず、２年辞めました（笑）

そして、さてどうしようと思いました。何せ、今まで周りに合わせて動いていたので。
そこでアルバイトを一年しておりました。
その中で、今までの高校から大学、就職、退職、の流れを考えて
やっと今のやりたい仕事の方向性がみつかりました。
その為、今はすごい楽です。もちろん、かなり勉強はしましたが。

必要なものは何と思うと、私は、方向性がみつかるかどうかだと思います。
プライベートとビジネス、この２つで人生は成り立っております。

このやり方、仕組みを、理解した人が、道を切り開いていると思います。

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補足確認しました。

ん～そうですね

●求める質問に求めた答えを返す、でしょうか。

あくまで、極端な一例として見てください。

①仕事をせずに、仕事をこなす場合。

ある仕事を頼まれた際に、その企画をし、設計し、発案する、となった場合、その業務内容を吟味します。
10人いれば、おそらくやり方は、人それぞれかと。
しかし、中には仕事をせずに、その人を接待、お酒などで、企画も何もしない人がいる。
結果的に、その人が一番成果を上げる。

②容姿はよくないが、何故か異性から好感が持たれる場合。

最初の見た目は、かっこよく、身長も高く、スタイルも良い、人がいます。男女関わらず。
一方は、かっこ悪く、身長も低い、スタイルも悪い、と逆の人。
しかし、付き合ってみると、数ヵ月後には、何故か後者のほうが好感が持たれる。

③なぜに！？と思う、むかつく場合。

昼１２時ごろ、Aさんが道を歩いていると、反対側からきたおばちゃんに、
「あんた！行動が怪しいわよ！」 と、いきなり怒鳴られた時。
Aさんは、社会人、スーツ姿、営業にいくところ、役職は部長クラス、見た目普通です。
おばちゃんは、あんた何処の人？怪しい、会社は？住所は？名前は？と、しつこくきいてくる。

Aさんは、すごくむかついたが、そのおばちゃんは、この辺りでは有名なうるさいおばちゃん。
しかも、皆が周りにいる、普通の昼間。正直、ぶちぎれたかったが、このおばちゃんにキレても
売り言葉に買い言葉になると判断。また、キレたとしても、下手したら、いい男が、年寄りをいじめているように思われる。

この道は、営業に行く際の通り道。さて、どうしよう。
無視するか、会社に相談するか、警察に言うか、役所とかに相談するか、もしくは、おばちゃんと１対１で話しあうか、など。

Aさんは考えあげく、警察というか、よく町中にある小さい交番に、一連の流れを話しました。
会社が、そこにある以上、ずっとおばちゃんと顔を合わせるので。
そして、その交番の警察官と３人で、話しを合いをする。
結果、おばちゃんは、それ以来何も言ってきません。

以上３つです。

わかりにくい説明ですみません。

私が思うのは、物事の正解は、本を見れば記載されてます。

しかし、世の中は、実際に動いてみると、いろいろな仕組で成り立ってます。

本当は、一生懸命努力している人は報われる！と言いたいですが、現実は難しいところです。

正解を知っているというか、その仕組を理解、知ろうと努力している人は、強いと思っております。

そして、それを１回経験すると、次は、このように対応してみようとなり、更に成長すると思います。

つたない説明で申し訳ないですが、こんな感じかと思いました (^^;

Answer 2

自己分析とはあくまで自分の性格の特徴を見極め、業界との適性をみるために行うものです。適性をはかるのは、仕事を続けるうえで非常に重要なことです。もちろん企業側も面接等で適性があるかどうかを判断してくれますが、すべてがすべてうまくいくわけではありません。

自己分析を続ける上で逆に自分を見失ってしまったのではないでしょうか？本当にあなたが望んだ仕事ならきっと続けて入れるはずです。そうでなかったところをみると、あなたにはその仕事に適性がなかった（向いてなかった）と言わざるを得ないでしょう。

もう一度、自分が企業に何を求めるのか、自分はどういう性格でどういう仕事に向いているのか、自分はどうなりたいのかなど、ゆっくり考えて見てはいかがでしょうか。あなたに必要なものはあなたにしかわかりません。自分自身で見つけてください。

Answer 3

就職を前提に仕事を探している方が、自分と同じ価値観を…というのは、まず、無理です。そんな職場はありません。社会経験も皆無に等しいあなたが夢に描いた会社は見つかりません。あなたが雇ってくれる職場に合わすのです。あなたはあくまでも「従業員」字の如く、業に従うのです。
それが嫌なら、職人業でも身に付け自営をする事です。

Answer 4

ダラダラ書いて、結局へたれなだけ(笑)
情けない