解決済み
海上自衛隊のパイロットについて質問です。海自の対潜哨戒機やヘリコプターのパイロットは空自みたいな、ヘルメットや酸素マスクを着けるんですか?
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フルフェイスのヘルメットをかぶるのは、航空自衛隊でも、戦闘機だけです。 その他の航空機は、いくら高いところを飛んでも、非常時には、民間の航空機と同じような、酸素マスクが降りてきて(落ちてきて)、それを口にあてて、吸うことになります。 海上自衛隊のパイロットも、搭乗時は、ヘルメットのみです。 酸素を吸う必要がある場合は、同じように降りてきます。 ちなみに、酸素が必要となる高度は、10000ft(約3000m)以上です。 4000mぐらいまでは、30分程度であれば、問題ありません。 乗客に至っては、それこそ、全く問題ないです。 ただ、酸素が薄いのでぼーってしてきます。 パイロットがぼーっとするとまずので、酸素を吸うことになるとともに、高度を下します。
ヘルメットはかぶりますが、酸素マスクをつけながらでの飛行は、 滅多にはありません。正し、機体の故障等での緊急事態 発生を想定してでの・酸素関係装置は・あるのでね、 与圧が効いている・哨戒機、酸欠になる・高度、約1万フィート、 約3千メートル等の高度を・巡航飛行をする事があまりない、 対潜ヘリ、なのでね。 他の方からの回答を待って下さいね。長くなりすみません。
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