就職活動中の大学4年生♀です。ついさっき面接を受けて来ました。 社長さんと面接だったのでおそらく最終面接だと思います。…

Question

就職活動中の大学4年生♀です。ついさっき面接を受けて来ました。
社長さんと面接だったのでおそらく最終面接だと思います。
終わり際に社長さんから「内定だけがほしい就職活動はやめたほうがいいです」と言われました。
つまり、「うちの会社にはご縁がなかった」と暗に意味しているのでしょうか？

Answer 1

私も就職活動を終えた大学４年生です。

この言葉だけきくだけだと＋の評価とはいえないような気がします。

はっきりいって私はこの時代、内定をもらう就職活動をして何がわるいと思うようになっています。
内定率は５８％です。

本当に厳しい時代ですよね。

ただやはり指摘は指摘で受け止めるべきだと思いますよ。
次の面接のときに何故そのようなことをいわれたのかご自身で考えてもっと行動に移すべきだと思います。

私は４月に内定を頂いた会社は、足を運び社員の方とお話したり、お店の雰囲気を確かめたりと自ら行動に移して本当にいきたいと思い就職活動に望みました。
なのであなたもあなたなりの努力をこれからやれば大丈夫だと思います。

是非頑張ってください。

Answer 2

まあ，そういうことだと思う．

そこですかさず言い返せば，結果は違ったと思う．

Answer 3

大学生から見たら内定はゴールかもしれませんが、世間一般からしたら自己実現するためのスタートなんですよね
そういう意識が希薄な学生はやっぱり採用したくないです
社長さんはそのあたりを指摘されたのではないかと思います

Answer 4

ご縁がなかった、以上にあなたの姿勢に対する厳しい批判だったのでしょうね。

社長ともなれば、というよりそれなりの常識人なら内定集めか否かは見れば分かります。内定集めが大学生は権利とかと言って正当化しますが、企業にとっては入社する気ないのに、嘘ついて受けにくる、馬鹿にし過ぎですよ。そんな姿勢が分かっての一言ですね。

私はその社長さんにあっぱれ!!を贈ります。