看護ではまず解剖生理で正常を学び、疾患などでは異常を学びます。 機能に異常が出るため、症状として現れます。 Sという病気はAの機能がだめだから起きるもので、Bの症状が出て、Bの症状がCの機能もだめにする。Cの機能が低下するとDやEの症状もでる。 というように知識の連鎖が必要になるのですが、レビューはS=D、Eというように短絡的に書いてあります。 その経緯をわかるようになるとレビューの価値は上がると思いますが、序盤は解剖生理を読む方が私はためになると思います。
なるほど:1
レビューブックは看護学生でなくても十分に理解できる内容なので、入学後はこんなことを学ぶんだ、、という予習の意味で今のうちに買って読んでみるのもいいかもしれません。(別に入学するまで待つ必要もありません) 入学後に物足りなければ別のものを買うことになりますが、、。
私的には内容が簡潔なので、さらっと理解にはいいですが、しっかり基本をとなれば足りなかったのでかなり書き込みました。授業と平行して使うのには、さらっと過ぎてアタシには合わず、ましてやテストは基本教科書からなので、やっぱり教科書メインの勉強になってました。活躍しだしたのは、実習開始あたりですかね。簡単な復習書として用いるのが、アタシには合ってました。今の時期は、土台ありきのレビューからではなく基本的な参考書『診る看る観る(でしたっけ?)』や身体の構造など、もっと土台から入る様な【解りやすく詳しく】記載された物がいい気がします。これは、アタシに合ったやり方なので質問者様や他の方に合うかどうか解りませんが…
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