解決済み
消防二次面接(志望動機)の添削をお願いします。 試験は救命士枠です。 自分が中学生の時、とある駅のホームで人が倒れる事案に遭遇しました。 胸を抑えて苦しがってる傷病者の周りには十数人の乗客がいたのに、通り過ぎる人や何もせずただ見ているだけでした。 これはまずいと思い、自分は救急車の呼び方は知っていたので近くの公衆電話に駆け寄り119番をしましたが、出来るのはそれくらいでした。 だんだん意識が薄れていく光景を見て、助けを求めているのに何も出来ない自分が腹立たしかったです。 後日、消防署から電話があり「あの方は助かったよ!あなたの早い通報のおかげで迅速な治療が出来た、1週間くらいで退院するそうだよ!どうもありがとう!」と…。 あの時何も出来ず苦い経験をしましたが、この話を聞いて大きな達成感と人の命を救う事にやりがいを感じました。 それと同時に、あの時周りの乗客や自分が応急手当を知っていてやっていればあの傷病者は苦しがらずに済んだのではないか?と思いました。 この経験から将来は高度な救急の知識や技術を身に付けて多くの命を救いたい、また多くの市民に応急手当を普及し命の大切さを教えていきたい。 これが私の救急救命士の志望動機です。 実際に感じた事や伝えたい事が沢山あったのでこんなに長くなりましたが、皆さんのご意見をお願いします。
皆さん回答ありがとうございます。 fire45vfireさんと同じような考え方でした。 「何なんだその考え方は!」と言われてしまうと思いますが、自分は救命士=救急隊という観念が無く、実は救急隊よりもポンプ隊や救助隊に乗る救命士に興味があって…。 あらゆる消防業務をこなせり職員になりたいですし、いろいろ部署に救命士を配置し、即座に応急手当が出来る体制が必要だと思っています。
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志望動機・・・その思いを発言して問題ないと思いますよ。ただ、救命士枠となると同じことを言う人が多い気がしますね^^; 面接する上層部の職員は、救命士を取得してる人は少ない(私の職場はいないです)と思うので、あまり詳しく言うこともないです。言っても分からないので・・・w 私が思ったことなのですが、救命士枠で入っても消防隊や指令課や総務課などの事務にいくこともあるので、救急に関することだけではなく、消防のことも織り交ぜてみるのも良いかもしれませんね。 ちなみに、救命士制度ができてからは救急隊も脚光を浴びてますが、昔々は事務(高学歴者など)や消防が出来ない人が救急へ・・・って言われてた頃もあったのです。昔の救急隊はただの搬送屋だったのですよ。救助大会の訓練もやらせてもらえないなど・・・って感じでね。だから、今の上層部は救急あがりじゃなく、そうでない人が多いと思います。もし、そういう職場を受験するのであれば、救急の話だけじゃなくて他の話もいいのかなぁ~って思います。例えば・・・救命士の免許は持ってますが、まだ何も分かりませんので救急隊で勉強させて頂いて、将来は救命士も活かせる救助隊としても頑張ってみたいと思っています。・・・みたいな(言い方は自分で考えてね^^; 合格するといいですね^^ 仮眠も取れない日も多々あると思いますが、頑張って下さいm(__)m 補足を読んで・・・ 私も投稿者の意見に同感です^^ その思いを熱くならずに冷静に語っていいと思いますよ。現場活動でもそうなのですが、興奮するとろくなことがありません。 更にアドバイスを・・・分からないことは素直に『分かりません。』と少し考えた振りをしてハキハキ答えましょう。知ったかぶりはNGです。現場でもそうです。『・・・だと思います』は×、知り得た情報や分かったことを上司に報告。判断は上司がするので、その材料を渡すって感じかな?(分かりにくくてすみませんm(__)m) 訓練では、『分かりません』ではなく『忘れました』なのですけどね^^; 1度教えてもらったことが出来なければ『忘れました』なのです。 採用試験が合格したら、消防学校入校に備えて体力練成に努めて下さい。頑張って^^
2人が参考になると回答しました
悪くないです。でもベタといえばベタだなぁと。 うまく喋れるといいですね。
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