お力を…長所 短所。 面接の際の長所短所がいつも悩まされます。 素直に言えばいい、でも言うと後から後悔。

Question

お力を…長所 短所。

面接の際の長所短所がいつも悩まされます。
素直に言えばいい、でも言うと後から後悔。
だからと言って素直＋良い事を言うと嘘っぽく在り来たりになる…

今までは頭で考えたのを言ってただけですが
今回は事前に自分なりに正直に少し良い風にまとめて考えました。

でも何か駄目な様な気がします…
お手数かけますが
長所短所を採点、訂正お願いします。

※販売の仕事の面接になります。

長所は空気を読んだり気を使える所です。
例えば
仕事やプライベートで恐らく今はこんな状況だな、とか
何人かでいる時等に周りを見渡してこの人今1人でポツンとなってるから話かけてみようとする事です。
自分自身、協調性もあると思ってます。

短所は心配性や気にしすぎてしまう所です。
例えば
あたしが取った行動や発言は大丈夫だったかなと振り返ってしまって考える所がありますので、あまり考え過ぎ無い様に努めてます。

貴重な意見
宜しくお願いしますm(__)m

Answer 1

まず、他の人が書いているように印象が薄いです。
それは、具体例が薄いからです。
「例えば」の後の具体例が弱いですね。
もっと実際にあった経験などの具体例を膨らませた方がいいですね。
その長所や短所をもっているのはなぜか？
どのような経験からそう思ったのか(具体例)？
をしっかりと作り上げてください。
具体例の内容、表現によって説得力を増します。

＜面接は、素直に言ったからといって合格できるわけではありません＞
＜面接官は、本当に長所・短所が知りたいのではありません＞
上記の２つがポイントだと私は思います。
長所の分だけ少し私なりに訂正したいと思います。
ぜひ頑張ってください。

訂正

長所は空気を読んだり気を使える所です。
→インパクトを残すために1つにしましょう。
例えば、仕事やプライベートで恐らく今はこんな状況だな、とか
何人かでいる時等に周りを見渡してこの人今1人でポツンとなってるから話かけてみようとする事です。
→いつ、どんな時に、どういう行動をしたっていうのをもっと具体的にしましょう。
話しかけて・・・のところはPRが弱いです。ただの優しい人って印象です。
仕事につながるような具体例を持ってきましょう。
自分自身、協調性もあると思ってます。
→これは、必要ないと思います。具体例が自分の視点ですから。
むしろ、他人から評価されたことを具体的に入れて客観性をつけましょう。
最後に・・・これからも○○を、、、など向上心をPRしたり、この長所を活かして、、、、で締めましょう！

Answer 2

厳しく言うと印象に残らないでしょう。
長所でも短所でもやはり実体験の話しは必要です。あやふやにしてしまうとみんなそうじゃない？と成り兼ねません。
また短所の場合はそれの克服を頑張ろうとする話も入れましょう。

あなたなりの体験が必ずあると思います。

長所の文例も出来れば話かけるだけではなく、そのままみんなの輪の中に入れていくことが出来る。等々
結末まで話すこともコツです。

Answer 3

あきらかに創作とわかります。